クラウドPBXの製品比較!15のサービスの特徴、メリット・デメリットを徹底解説

「クラウドPBXの製品ってどれがいいんだろう」

と感じている方。

クラウドPBXは数多く、サービスによって特徴や価格も異なります。さまざまな製品を比較したうえで、自社に適切なサービスを導入するのがおすすめです。

とはいえ、どのクラウドPBXを導入すれば良いのかは、なかなかわかりにくいですよね。

そこで今回は、以下のカテゴリーにわけてクラウドPBXの製品比較をしました。

  • 導入実績が多数
  • 低価格
  • 中小企業向け
  • 設定が簡単
  • 他サービスと連携・多機能

また最後にクラウドPBXの選び方も解説します。

まずは実績多数のサービスから見ていきましょう!

クラウドPBXについて詳しく知りたい方は、まず「クラウドPBXとは?特徴やPBXとの違い、携帯内線化やテレワーク・外部からの顧客対応におすすめサービス徹底解説」をご一読ください。

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【実績多数】クラウドPBXの製品比較


最初に、実績多数のクラウドPBXとして、

  • MOT/TEL
  • モバビジ
  • オフィスリンク
  • ひかりクラウドPBX

の4つを紹介します。

おすすめ1.MOT/TEL

MOT/TELは、低価格で人気を集めているクラウドPBXです。

特徴は、以下の3つ。

  • 導入実績は2万社以上
  • 初期費用は2万9,800円、利用料金は月3,980円(20回線)
  • 解約金や違約金も0円で安心

導入実績の多さを重視する企業におすすめです。

おすすめ2.モバビジ

モバビジは、低価格ながらも高品質の音質を提供するクラウドPBXです。

特徴は、以下の3つ。

  • 導入実績は4,000社を記録
  • 初期費用が無料、拠点間通話なども無料でコスト削減
  • サポートセンターも完備

導入実績が多い、かつサポートを受けられるクラウドPBXを活用したい企業におすすめです。

おすすめ3.オフィスリンク

オフィスリンクは、NTTドコモが提供するクラウドPBXです。

特徴は、以下の3つ。

  • 大学病院や銀行、地方自治体などの導入実績が多数
  • 内線エリアは日本全国に対応
  • 顧客接点クラウドカイクラとの連携も可能

クラウドPBXの導入を検討している医療機関や地方自治体などにおすすめです。

おすすめ4.ひかりクラウドPBX

ひかりクラウドPBXは、NTT東日本・西日本が提供するクラウドPBXです。

特徴は、以下の3つ。

  • 導入実績は加工・製造業、マーケティングなど多岐にわたる
  • 初期費用は1,100円〜、利用料金は月1万6,500円〜
  • スマートフォン1台で3つの番号の使い分けに対応

高品質な音声でクラウドPBXを導入したい企業におすすめです。

【低価格】クラウドPBXの製品比較


最初に、低価格のクラウドPBXとして、

  • UNIVOICE
  • Cloud Phone Biz
  • Dialpad

の3つを紹介します。

おすすめ1.UNIVOICE

UNIVOICEは、販売顧客数やスタッフ対応で業界No.1を取得している製品です。

特徴は、以下の3つ。

  • 導入実績は3,000社、リピート率は92%を記録
  • 初期費用は3万円、利用料金は1ユーザーあたり月700円〜
  • 低価格ながらもユーザーの満足度が高い

価格と質を重視する企業におすすめです。

おすすめ2.Cloud Phone Biz

Cloud Phone Bizは、料金体系がわかりやすいクラウドPBXです。

特徴は、以下の3つ。

  • 番号が050であれば、初期費用が無料
  • クラウドフォンビズの料金は基本プラン1,000円、月額180円〜
  • 料金は1秒あたり0.1円で計算できる

実際に、通信費を月70万円から20万円までおさえた事例もあります。徹底的に通信費を削減したい企業におすすめです。

おすすめ3.Dialpad

Dialpadは、自社の規模や必要機能によって料金を選択できるクラウドPBXです。

特徴は、以下の3つ。

  • スタンドードプランは月800円〜
  • Forbesやマイナビニュースなど大手企業が導入
  • プランによってはボイスメールのテキスト化、Salesforceとの連携も可能

自社に必要な機能にあわせて料金を選択したい企業におすすめです。

【中小企業向け】クラウドPBXの製品比較


次に、中小企業向けのクラウドPBXとして、

  • トビラフォンCloud
  • Good Line

の2つを紹介します。

おすすめ1.トビラフォンCloud

トビラフォンCloudは、個人のスマートフォンをそのまま使用できるクラウドPBXです。

特徴は、以下の3つ。

  • 初期費用は3万3,000円、利用料金は月3,300円〜
  • スマホにアプリを入れるだけで設定が完了
  • 設備投資0円で、最短翌営業日に導入可能

設定が簡単、かつスピーディーに導入したい中小企業におすすめです。

おすすめ2.Good Line

Good Lineは、予算にあわせてプランを選択できるクラウドPBXです。

特徴は、以下の3つ。

  • 初期費用は1万円〜、利用料金は月1,000円〜
  • 料金は小規模、法人、コールセンター向けの3つから選択できる
  • 通話録音や自動音声応答など他の機能も搭載

自動音声応答などによって、限られた人数でもお客さま対応が可能。クラウドPBXの導入に加えて、業務の効率化も考えている企業におすすめです。

【設定が簡単】クラウドPBXの製品比較


次に、設定が簡単なクラウドPBXとして、

  • Arcstar Smart PBX
  • BIZTELビジネスフォン
  • INNOVERA

の3つを紹介します。

おすすめ1.Arcstar Smart PBX

Arcstar Smart PBXは、簡単ながらも外部サービスとの連携などにも対応しているクラウドPBXです。

特徴は、以下の3つ。

  • 初期費用は1万円、利用料金は5,000円〜
  • 設定はWeb上で簡単
  • 外線サービスと組み合わせて活用することも可能

Web上だけで設定を済ませたい企業におすすめです。

おすすめ2.BIZTELビジネスフォン

BIZTELビジネスフォンは、回線の増減が簡単なクラウドPBXです。

特徴は、以下の3つ。

  • 初期費用は5万円〜、利用料金は月2万1,000円〜
  • 最短5営業日で導入が可能
  • 増減は1席単位で対応

設定や回線の増減をスムーズに進めたい企業におすすめです。

おすすめ3.INNOVERA

INNOVERAは、ワンストップでさまざまな設定を完了できるクラウドPBXです。

特徴は、以下の3つ。

  • コールセンター水準で機能を搭載
  • スマホとPCどちらにも対応
  • 独自回線による番号取得やスマホの内線化などワンストップで構築

ワンステップでスムーズに構築できるため、テレワークのためにクラウドPBXを検討している企業におすすめです。

【他サービスと連携・多機能】クラウドPBXの製品比較


次に、他サービスと連携できるクラウドPBXとして、

  • MiiTel
  • OSORA
  • クラウドテレコール

の3つを紹介します。

おすすめ1.MiiTel

MiiTelは、オプション機能が充実しているうえに、他サービスとも連携できるクラウドPBXです。

特徴は、以下の3つ。

  • 初期費用は0円、利用料金は月5,980円〜
  • 通話中のモニタリングや自動録音などの機能が充実
  • Slackなどメッセージアプリとも連携可能

クラウドPBXによる利便性に加えて、通話対応のクオリティを高めたい企業におすすめです。

おすすめ2.OSORA

OSORAは、電話業務の効率化を目的に作られたクラウドPBXです。

特徴は、以下の3つ。

  • 初期費用はオープン価格、利用料金は月3,000円〜
  • ポップアップ通知や鳴り分け、コール状況など業務の効率化につながる機能多数
  • 着信拒否など営業電話への対応も可能

電話によるお客さま対応を効率化したい企業におすすめです。

おすすめ3.クラウドテレコール

クラウドテレコールは、Google Chromeで利用できるクラウドPBXです。

特徴は、以下の3つ。

  • 初期費用は5万円、2番号目より2,000円〜
  • CRMによってお客さま情報をすぐに検索
  • 時間外ガイダンスや待ち呼制御などの対応不可な時間の案内も可能

お客さまを不安にさせない案内を心がけている企業におすすめです。

クラウドPBXの選び方


続いては、自社にあったクラウドPBXの選び方として、

  • 導入規模
  • 設定の簡易さ
  • 他サービスとの連携

の3つを紹介します。

選び方1.導入規模

まず自社の導入規模を確認しましょう。クラウドPBXによるスマホの内線化など、利用人数によって料金が変動するためです。

実際に「Good Line」など、規模によってプランをわけているサービスもありました。規模によって数千〜数万円の差が生まれることもあり、コスト削減を重視する企業は考えたい項目です。

どれくらいの社員が活用するのか、事前に確認してみてください。

選び方2.設定の簡易さ

設定の簡易さも調べておきましょう。

そもそもクラウドPBXは、設備など設置する必要がありません。

ただし2020年より、新型コロナの影響でテレワークをしている企業も多いかと思います。

テレワーク中は基本的にオンラインでの対応になるため、やり取りがWeb上で完結するサービスの方がスムーズです。

設定はWeb上で完結するのか、対面でのやり取りが必要なのか、確認しておきましょう。

選び方3.他サービスとの連携

他サービスとの連携も重要な項目です。

連携できる機能は例えば、

  • CRMシステム
  • メッセージアプリ

などです。

お客さま情報とあわせて管理できると、顧客対応の一元管理が実現。顧客情報のリサーチ時間などを短縮でき、業務の効率化が期待できます。

自社で活用しているサービスと連携できるか、あわせて確認しておきましょう。

クラウドPBXとの組み合わせにおすすめ:顧客接点クラウド「カイクラ」


ここまでクラウドPBXの製品を比較しました。クラウドPBXは他サービスとあわせて活用すると、さらなる業務の効率化などが期待できます。

例えば、カイクラ

カイクラとは、顧客情報と電話などの対応履歴を一元管理できるサービスです。特に電話対応の機能が充実しており、着信相手のポップアップ表示、自動録音などを提供しています。

カイクラはクラウドPBXとあわせて活用すると、電話対応をよりスムーズに進めることができます。

例えば、テレワーク中の電話対応。

クラウドPBXを活用すると私用のスマートフォンで会社宛の電話を受け取ることが可能です。
カイクラを組み合わせることで、リアルタイムで顧客情報などを閲覧でき、これまでの対応履歴などもすぐに確認できます。

カイクラは、今回紹介した「ひかりクラウドPBX」との連携に対応しています。

電話対応の業務効率化を考えている企業は、カイクラのような他サービスとの連携も検討してみてください。

クラウドPBXの製品比較を参考に、導入の検討を

今回は、クラウドPBXの製品を比較しました。

おさらいすると、紹介したのは以下15のクラウドPBXです。

【導入実績が多い】

  • MOT/TEL
  • モバビジ
  • オフィスリンク
  • ひかりクラウドPBX

【低価格】

  • UNIVOICE
  • Cloud Phone Biz
  • Dialpad

【中小企業向け】

  • トビラフォンCloud
  • Good Line

【設定が簡単】

  • Arcstar Smart PBX
  • BIZTELビジネスフォン
  • INNOVERA

【他サービスと連携・多機能】

  • MiiTel
  • OSORA
  • クラウドテレコール

今回紹介したクラウドPBXを参考に、自社で導入する製品を探してみてください。

クラウドPBXについて、さらに詳しくは「クラウドPBXとは?特徴やPBXとの違い、携帯内線化やテレワーク・外部からの顧客対応におすすめサービス徹底解説」をご一読ください。

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