LINEで通話録音する方法~iPhoneとandroidの種類別に解説!録音しているのってばれる?~

「LINEの電話をするとき、通話を録音できないかな……」
「具体的な録音方法があれば、詳しく知りたい……」

と思うことはありませんか?

そこで今回は、LINEで通話録音する方法について解説します。事前準備から実際に録音する手順もまとめているので、ぜひご一読ください。

なお、通常の通話を録音する場合は、ツールの活用がおすすめです。

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目次

LINEで通話録音する方法

LINEで通話録音をする方法には以下の種類があります。

  • 【方法1】LINEで通話しているときにIOS11から導入された、iPhoneの画面収録機能を使って録音する方法
  • 【方法2】アプリケーションを導入してLINEの通話録音をする方法
  • 【方法3】ICレコーダー、ボイスレコーダー、録音マイク(テレフォンピックアップなど)等の機器を利用して通話録音する

の3種類です。

それぞれについて以下で具体的に解説していきます。

コラム:LINEの無料通話とは

LINEではチャットのやり取りやタイムラインでの投稿ができる他、電話をすることもできます。電話は電話回線を通すのではなく、インターネット回線を通して通話をする方法となります。

そのため、通常電話回線を通して通話をする場合には40秒20円などの料金がかかりますが、LINEで電話をする場合には一切料金がかからず、無料ということになります。

もちろん、インターネット通信量は発生しますから、インターネット通信料が使い放題のプランでないと、通信制限にひっかかる可能性もあり、かつ通信料金がかかってしまう可能性もあります。

なお、LINEの無料通話には通常の音声通話のほか、ビデオ通話やグループ通話もあります。
また、LINEから携帯電話等の電話回線に直接電話することはできません。

もしLINEから携帯電話等の電話回線に通話したい場合には、有料のLINE Outというサービスがあります。もしどうしても無料でこのソリューションを利用したいという場合には、広告を見る必要がありますが、みれば無料になるというLINE Out freeというソリューションがあります。

LINEの無料通話の品質は電話回線を利用したVoLTE通話などには劣ってしまいます。それだけではなく、インターネット回線での通話なのでどうしても通信環境やスマホなどのスペックによって、通話品質は左右されてしまいます。

かつては電話回線でも電波が悪い時代がありましたが、それを思い出すような通話品質で、山の中などにいくとかなり繋がりにくくなります。

LINEの無料電話を利用しようという場合には、こうした通話品質なども一つの考慮に入れる必要があるでしょう。

【方法1】LINEで通話しているときにIOS11から導入された、iPhoneの画面収録機能を使って録音する

iPhoneには画面収録をする機能があります。もともとios11まではボイス録音機能というものがありましたが、ゲームをやっている動画を収録したり、アプリの利用方法を共有したりと、利用したいニーズがかなり強かったことから、導入された機能です。
実施の手順は以下のとおりです。

LINE側での準備設定

iPhoneで通話録音をするわけですが、前提としてLINE側でも設定が必要になります。
それでは見ていきましょう。

  • まず、LINEを立ち上げます。
  • LINEを立ち上げたら、フッターの一番左にある「友だち」というタブが選択されていることを確認し、左上(ヘッダー側)の歯車アイコンをタップします。すると上から色々と項目が出ていますので、
  • 通知、写真と動画、トークの次にある通話をタップします。下には、Line Out、友達、タイムライン、言語があります。
  • すると上から通話の着信許可、iPhoneの基本通話と統合、ビデオ通話画面の縮小、高画質ビデオ通話と上から並んでいますので、「iPhoneの基本通話と統合」をオフにします。

オフにするとLINEの通話履歴が記録されなくなりますので、特に通話録音を行わない時にはもともとの通り、オンにしておいたほうが良いでしょう。

iPhone側での準備設定

iPhoneのコントロールセンターに画面収録のアイコンを追加します。手順は以下の通り。
※参考:https://support.apple.com/ja-jp/HT207935

  1. iPhoneの「設定」>「コントロールセンター」>「コントロールをカスタマイズ」の順に選択し、
    「画面収録」の横の緑色のプラス記号のアイコンをタップします。
    これで、画面収録のアイコンがコントロールセンターに追加されました。
  1. 念の為、動作を確認しましょう。
  2. 画面の下端から上にスワイプします。※iOS 12 以降を搭載した iPhone X 以降または iPad では、画面の右上隅から下にスワイプします。 グレイの録画アイコン を強めに押し、「マイク」をタップします。
  3. 「収録を開始」をタップして間もなく、3 秒のカウントダウンが始まります。
  4. コントロールセンターを開いて、赤い録画アイコン をタップします。または、画面上端の赤いステータスバーをタップし、「停止」をタップします。写真 App を開いて、画面収録データを選択します。
  5. これで画面が再生されれば問題なく動作しています。※App によっては、音声を録音できない場合があります。これでiPhone側の設定も完了です。

いよいよ、iPhoneの画面収録機能を利用してのLINE通話録音を行っていきます。

イヤホンの接続が必須

iPhoneの画面収録機能を利用しての通話録音に関しては、イヤホンを接続する必要があります。

イヤホンは特に通話に使うわけではないので、マイク機能で音声を拾えないとだめいったこともありません。
挿入しておけば問題ありません。

iPhone7以前の機種であれば、そのままイヤホンジャックがあるためイヤホンジャックに挿入していただければ問題ありませんが、iPhone7以降のiPhone7/7Plus/8/8Plus/Xにはイヤホンジャックがありません。

※なお、iPhone Xにはライトニングケーブルに挿して使うことができる純正イヤホンが付属しています。

ライトニングケーブルに挿入して使えるイヤホンを利用する場合以外は、付属している変換アダプタ「Lightning – 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタ – Apple(日本)」を利用して、先端に手持ちのイヤホンを接続します。

ただし、新機種であるiPhoneXS/XS Max/XRにはライトニングケーブルに直挿しできるイヤホンは付属しますが、この変換アダプタが付属しません。

そのため、以下などから購入が必要となります。
https://apple.co/2vUEYaL

通話録音を実施

それでは実際にLINEの通話を録音してみたいと思います。

まずLINEから電話をかける、あるいは電話を受けます。
そして、電話に出る3秒前に画面収録ボタンをコントロールセンターからタップしてスタートさせます。

電話に出る3秒前なのは、画面収録の機能がボタンをタップしてから3秒経過しないと始まらない仕様になっているためです。この点注意が必要です。

タップして、3秒間のカウントダウンが始まりますので、どこからLINE通話録音がスタートしているのかは一目瞭然です。
収録中は「画面収録」ボタンが赤く点灯します。

止めるときには、「画面収録」ボタンを負う一度タップするか、画面上端に出てくるステータスを示す赤いバーをタップし、停止を選択すると終了します。

収録前と同様の注意事項ですが、LINE通話録音を終了する際には、通話を終えた後に画面葺屋を停止することをオススメします。

LINE通話録音のデータは、iPhoneの写真アプリに動画として保存されます。再生は通常通り、タップしていただければ再生できます。

番外編~iPhoneの画面収録機能でLINE通話録音をすると相手にばれるのか~

iPhoneの画面収録機能でLINE通話録音をすると録音が相手にばれるのかどうかということを知りたい方もいらっしゃるかと思いますが、回答としてはばれることは基本ありません。

録音している音などが聞こえることもなく録音することができます。秘密録音は原則として犯罪ではありませんが、国民生活センターでは、

「通話を無断で録音することは、個別事情によっては個人の人格権侵害として違法性を帯びる可能性があること、顧客にとって不意打ち的な行為として不信感を持つ可能性があることを踏まえ、事業者が顧客の信頼を確保する対応のあり方としては、書面による直接取得における利用目的の事前明示(法18条2項)に準じた取り扱いが望まれる。」

としていますので、きちんと相手方にはLINE通話録音を行なう旨は説明してから通話録音するようにしましょう。
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20080508_4.html

【方法2】アプリケーションを導入してLINEの通話録音をする方法

ここまでiPhoneのIOS11以降に搭載されている画面収録機能を利用したLINEの通話録音に関してご紹介してきました。続いては、アプリケーションを利用してLINEの通話録音を行なう方法についてご紹介します。

まずは、iPhoneの通話録音アプリをご紹介します。

iPhoneアプリ ボイスレコーダー

まずはiPhoneアプリのボイスレコーダーについてご紹介します。

仕様

ボイスレコーダーはシンプルな操作にこだわった録音アプリです。 バックグラウンド録音&再生や、他のアプリとの連携機能で、 標準のボイスメモアプリの使い勝手を向上させたアプリです。

主な機能

  • バックグラウンド録音&再生
  • 再生スピードの変更(0.5 〜 2.0倍まで)
  • 他のアプリとの連携(iCloudやDropboxに送る)
  • 作成した録音ファイルの名前の変更
  • ファイルをメールで送信

録音ファイルの仕様

  • ファイル形式はWaveフォーマット
  • サンプリングレートは44,100 Hz

参考サイト:ボイスレコーダー

録音の方法(時系列)

APPストアからアプリをダウンロード
起動
プラスボタンをタップして録音開始

LINE通話録音をする場合の方法(時系列)

LINEの通話を開始
起動
プラスボタンをタップして録音開始

通話時の特徴

通話が録音され始めると画面上部の赤丸部分がピンク色に変化しタイマーが増え始める。
下部にある停止ボタンをタップすると録音終了
録音完了後は、ファイル一覧に録音したファイルが表示

ファイル削除の方法

ファイル名の右側から左へフリック
赤い削除ボタンが表示
削除を実行

iPhoneアプリ ディクタフォン

次にiPhoneアプリのディクタフォンについてご紹介します。

仕様

録音は、ハンズフリーで音声メモを取るには最適なボイスレコーダーです。

この音声録音アプリを使えば、音声メモを取ることや、会議、レクチャー、インタビュー、その他日常の様々な場面を録音することができます。このアプリがあれば、従来のようにメモを書くことは不要になり、手を自由にすることができます!やることリストの作成からスピーチ用の重要なメモに至るまで、メモを書くのは止めて、必要なことは全て音声で録音しましょう。

また、会議やレクチャー全体の録音メモを誰とでも共有することもできます。友人、家族、クラスメート、同僚などと録音を共有するのは単純かつ簡単です。会議室や教室で話される内容を録音し、ファイルを他人と共有するだけです。
録音は、最高のディクテーション・録音アプリを探し求めている人に最適なアプリです。

機能

  • 最高品質のレコーダー(~48000 Hz/320kbps まで)
  • MP3とWAV形式で音声メモを作成
  • 録音時間無制限
  • 外部マイク対応
  • ステレオ対応(外部マイク利用時)
  • iTunesファイル共有
  • バッググラウンド録音および再生対応
  • 録音の最後の部分を上書き可能
その他の機能:
  • 録音ファイルの並び替え(名前、長さ、サイズ、作成日、種類)
  • Bluetoothおよび外部ヘッドセット対応
  • 他のアプリから録音ファイルをインポート可能(インポート元のアプリが対応している場合)
  • 端末がスリープモードでも録音/再生可能
  • 着信時に自動的に一時停止
  • お気に入りをiCloudと同期
  • 再生/録音タイマー
  • 早送り/巻き戻し
  • 音声出力の選択
有料機能(アプリ内課金):
  • 録音ファイル、オーディオブックマーク、設定をiCloudと同期
  • 可変再生速度(0.8x、1x、1.25x)
  • 複数ファイルのメール送信
  • 録音の編集(付加、トリム、切り取り、上書き、挿入、結合)
  • オーディオブックマークで簡単編集
  • テキストメモおよび写真をブックマークに追加可能
  • 2つの録音ファイルを1つに結合可能
  • 全ての録音ファイルとカテゴリをDropboxと自動同期して自動アップロード
  • Dropbox、SoundCloud、GoogleDrive、OneDrive、SharePoint、Box、Evernote、YouTube、 FTP/HTTP/WebDAVへの録音ファイルのアップロード
  • FTPサーバーへの録音ファイルのアップロードとカテゴリーの同期(バックグラウンドでも動作)

この他詳細は以下をご参照ください。
参考:https://apple.co/2GfHDmG

録音方法

録音方法を時系列でご紹介します。

  1. まずアプリをapp storeからダウンロードします。
  2. 次にアプリを起動します。
  3. 画面下部中央にある赤い丸ボタンをタップしてスタート
  4. 一時ストップするときは赤の二本線をタップ
  5. 録音を終了する際には赤の四角ボタンをタップ

この他のiPhoneで通話録音ができるアプリは以下の記事をご参考にしてください。
https://kaiwa.cloud/media/tsuroku/20-recording-apps/

androidアプリ ボイスレコーダー

続いて、androidの通話録音アプリをご紹介します。

1.通話レコーダー

通話レコーダーでは、録音したい通話をあらかじめ設定することができます。設定した電話番号からの通話を自動で録音し、再生・管理することが可能です。無視する通話を決めることもでき、録音したい通話が限られている方に適しています。 https://play.google.com/store/apps/details?id=com.appstar.callrecorder&hl=ja

2.通話録音ACR

android版通話録音アプリの代表的アプリです。録音データの保存、管理、共有だけでなく、様々な機能が付いています。録音データが蓄積すると、古い順から自動で削除されるため、データの整理も簡単です。 https://play.google.com/store/apps/details?id=com.nll.acr&hl=ja

3.ACRライセンス(通話録音ACR Pro)

通話録音ACRの有料版です。通話録音アプリは、通話後広告が流れることも多いですが、ACRライセンスは、199円で広告なしで利用できます。
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.nll.acr.license&hl=ja

通話録音ACRの機能に加えて、録音データのアップロードや自動送信などの機能がプラスされています。ACRライセンスを使用するためには、通話録音ACRをダウンロードすることが必要である点には注意しましょう。

いずれのアプリも、まずはLINE通話を開始してから起動し、利用してください。

この他の通話録音アプリは以下をご参照ください。

【方法3】ICレコーダー、ボイスレコーダー、録音マイク(テレフォンピックアップ)等の機器を利用しLINEの通話録音をする

ここまで、iPhoneの画面収録機能を利用したLINE通話録音、そしてアプリを利用した方法をご紹介してきましたが、最後に機器を利用したLINE通話録音について解説します。

これまでの方法の方がより手軽に実施できるので、よりおすすめですが、既にお持ちの方もいるかと思いますので、ぜひご参考にされてください。

ICレコーダーと録音マイク(テレフォンピックアップ)を利用してLINE通話録音をする方法

ICレコーダーとテレフォンピックアップを利用してLINE通話録音をする方法を時系列でご紹介します。

【時系列】

  1. テレフォンピックアップをICレコーダーのマイク入力に挿入 まずテレフォンピックアップなどのマイクをICレコーダーにつなぎます。 しっかりと繋がれていないと音を拾えなかったりするので注意が必要です。
  2. イヤホンを接続(Blue toothでも可) 次に、イヤホンをICレコーダーに接続します。 ICレコーダーに接続するイヤホンはワイヤレスイヤホンでも問題ありません。
    但し、1同様にしっかりと繋がれていないと聞こえなくなったりしますので、注意が必要です。
  3. イヤホンを耳に装着
  4. レコーダーを起動 レコーダーのボタン(RECボタン)を押して、レコーディングをスタートします。
  5. LINE無料通話を開始 ここでLINE通話を開始します。この順番を遵守することで、レコーダーのボタンを押し忘れることもなく、 しっかり最初から録音をすることができます。

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まとめ

ここまでLINEの通話録音の3つの方法についてご紹介をしてきましたが、参考にしていただければ幸いです。 LINEの通話録音はアプリを利用すれば完全無料で実施することができるため、とても便利です。

ただ、仕事での通話を録音する場合は、個人の携帯に保存するだけだとセキュリティ面や管理の面で以下のような不都合が起こることも。

  • 端末が紛失した際のセキュリティリスクが高い
  • どこに録音データがあるのか、分かりづらい
  • 電話がかかってきたときに、すぐに過去の通話内容がわからない
  • 担当者が引き継ぎとなった場合に、過去の情報がわからない

情報漏洩などのセキュリティ事故を防ぐ意味でも、未然に問題を防ぐためにも、利用目的に適した方法をとりましょう。

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なお、「そもそも通話録音サービスってなに?」と思った方は、以下をご一読ください。

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この記事を書いた人

細川唯のアバター 細川唯 営業・業務改善コンサル

ECマーケティング支援を経験後、人材紹介・人材派遣事業にて、法人営業と求職者のカウンセリング業務に従事。
対面、及び、電話コミュニケーションを活用して、既存顧客と良好な関係構築をする独自の手法を見出し、多数のアップセル、クロスセル、リファラルによる売上アップを実現する。
現在はお客様との電話コミュニケーションを最適化するツール
「カイクラ」のフィールドセールスとして、個社の事情に合わせた最適な改善提案を行っている。

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