固定電話を録音する3つの方法!目的別におすすめの機器やサービスも紹介

固定電話での会話中、「大事な内容をメモし忘れた」「言った言わないのトラブルを防ぎたい」と感じたことはありませんか?録音しようと思っても、手元の電話機に録音機能がなかったり、どのような機材を準備すればいいかわからなかったりする方もいらっしゃるのではないでしょうか。

固定電話の録音方法は、安価に導入できるアダプタータイプから、ビジネスで役立つ自動録音システムまで多岐にわたります。

この記事では、固定電話を録音する具体的な3つの方法をわかりやすく解説します。自分に合った機材の選び方や、気になる無断録音の違法性などの注意点にも触れていますので、ぜひ最後までご覧ください。

手軽に録音するだけではなく、録音データの自動保存や、過去のやり取りの振り返りを重視する場合はカイクラがおすすめです。

カイクラは、通話録音だけではなく、メールやSMSなどのやり取りを一元管理できるシステムです。顧客とのコミュニケーション履歴をチーム全体で共有できるため、対応品質の向上にも役立ちます。カイクラの詳細は、以下の公式サイトよりご確認いただけます。

\利用社数3,100社以上!/
カイクラの詳細を見る
▲無料ダウンロード資料あり

目次

固定電話で録音する方法3つ

固定電話の通話を録音するには、いくつかの方法があります。

ここでは、以下の3つの録音方法を解説します。

  1. 固定電話の録音機能を使う
  2. 通話録音機器を用意する
  3. 通話録音できるシステムを導入する

目的に応じて、最適な方法を選ぶことが大切です。プライベートでの利用なのか、ビジネスでの利用なのかによっても、適した方法が変わってきます。それぞれ詳しくみていきましょう。

1.固定電話機本体の録音機能を活用する

固定電話に録音機能がある場合は、新たに機器を購入せず録音できます。多くの電話機には、通話を録音できる機能が標準で搭載されているからです。

メリットは、新たな機器を購入する必要がなく、手軽に録音できる点です。ただし、録音データを確認するには電話機本体を操作する必要があります。また、録音できる件数も多くはありません。

加えて、ビジネスフォン(PBX環境)の場合は、主装置の設定変更が必要になるケースがあるので事前に確認しておきましょう。

2.外付け機器(ICレコーダーなど)で録音する

2つ目の方法は、専用の通話録音機器の用意です。録音装置を固定電話と接続して使用します。

固定電話の録音機器には、主に以下の3種類があります。

  • 通話録音装置:個別または複数のビジネスフォンに接続するタイプ
  • 防犯対策電話録音機:プライベート向けで工事不要のタイプ
  • ICレコーダー:電話機のスピーカー音を録音するタイプ

通話録音装置は、ビジネスで多数の電話を一括録音したい場合におすすめです。すべての通話を自動で録音でき、録音データをパソコンなどで確認できる装置もあります。

一方で、自宅にかかってくるいたずら電話や詐欺電話の対策をしたい場合は、防犯対策電話録音機が適しています。設置の際に工事は必要ありません。電話相手に録音していることをアナウンスできるため、詐欺やイタズラを未然に防ぐ効果も期待できます。

最も低コストで録音できるのがICレコーダーです。録音するたびに手動での操作が必要になりますが、通話録音以外の用途でも活用できます。

「確実に通話内容を録音する」点では、プライベートの場合は防犯対策電話録音機、ビジネスの場合は通話録音装置がおすすめです。

3.通話録音システムやクラウドPBXを導入する(ビジネス・法人向け)

3つ目の方法は、通話録音ができる専用システムやクラウドPBXの導入です。
電話業務の効率化やリスク管理を重視するビジネスシーンでは、システム利用が主流となっています。録音機器との大きな違いは、以下の4つのメリットにあります。

  1. 自動録音で「押し忘れ」をゼロに
  2. データの一元管理で検索性が大幅アップ
  3. 強固なセキュリティで情報を守る
  4. AI活用による録音データの「資産化」

手動のレコーダーでは、肝心なときに録音ボタンを押し忘れるリスクがありますが、システムで全通話を自動録音できます。聞き逃しや「言った言わない」のトラブルを防ぎます。

録音データはクラウド上で一元管理されるため、「いつ・誰が・誰と」話したかを即座に検索可能です。確認作業の時間を大幅に短縮できます。

外付け機器と違い、紛失・盗難による情報流出リスクが極めて低く、データの改ざんや誤削除も防止できます。ビジネスに欠かせないセキュリティ対策も万全です。

最新のシステムでは、AIが通話内容を文字起こし・要約・分析します。録音を単なる記録で終わらせず、顧客ニーズの分析や教育資料として活用(資産化)することが可能です。

たとえば、クラウド型録音システム「カイクラ」は、これらの機能を網羅しており、通話内容をスムーズに社内共有できます。ビジネスの信頼性を高めるだけではなく、業務効率を改善したい企業に最適です。

固定電話の通話を自動で記録し、攻めのビジネスに活用できる「カイクラ」の詳細は、以下よりお気軽に資料をダウンロードしてご確認ください。

\利用社数3,100社以上!/
カイクラの詳細を見る
▲無料ダウンロード資料あり

【目的別】固定電話の録音機材・サービスおすすめ7選

ここからは、目的別に固定電話を録音する機材やサービスのおすすめを紹介します。ビジネス用と個人・家庭向けに分けて紹介するので、それぞれみていきましょう。

【ビジネス用】自動録音・一元管理ができるシステム5選

ビジネスで固定電話の通話録音をおこなう場合、専用の録音システムを導入するのが効果的です。たとえば、単なる記録だけでなく、言った言わないのトラブル防止や顧客分析に強いシステムです。

ここでは、ビジネスでの通話録音の実績が豊富にある録音システムを5つ紹介します。

1.カイクラ

コミュニケーションプラットフォーム「カイクラ」は、顧客との電話やメール、SMSなどのさまざまなコミュニケーションを一元管理するプラットフォームです。

全ての通話を自動で録音し、顧客情報と紐づけて管理します。録音した通話内容はAIが文字起こし・要約するため、管理や確認の手間がかかりません。

そのほか、電話業務の品質向上や効率化につながる多様な機能を搭載しています。特徴は以下のとおりです。

  • 受電時に顧客情報を表示し、顧客にあわせた電話対応を実現
  • クラウドへのデータ保存で電話対応に関わる情報を一元管理
  • 電話機の入れ替え不要でシステム導入可能
  • 声のトーンから顧客の感情を読み取り、怒りや満足度を数値化

▲顧客情報画面のイメージ

担当者が不在でも、受電時にこれまでの履歴が確認できればスムーズな対応が可能です。詳しい機能や導入事例は以下よりご確認いただけます。

\利用社数3,100社以上!/
カイクラの詳細を見る
▲無料ダウンロード資料あり

2.MOT/Server

出典元:MOT/Server

「MOT/Server」は、最大50台もの固定電話を同時に録音できるシステムです。PBXと連携させることで大規模な通話録音を実現します。通話データの検索機能を使えば、過去の対応状況を簡単に確認できます。

1台のサーバーで複数の機能を一元管理できる点も魅力です。

3.GoodLine

出典:GoodLine

「GoodLine」は、電話業務の効率化が実現できるクラウド型のツールです。企業規模にあわせた3つの料金プランがあります。

クラウド型電話サービスのため、すべての設定をWeb上で完了できます。面倒な設置工事は不要で、スピーディーな導入が可能です。

4.Omni Contact

出典:Omni Contact

「Omni Contact」を利用すれば、交換機などを導入せずに通話録音ができます。PC画面上に顧客へのヒアリング項目を自由に設定可能です。対応履歴もクラウド上で一元管理されるため、情報の可視化が実現します。

初期投資を最小限に抑えたい企業におすすめのシステムです。

5.YouWire

出典:YouWire

セキュリティの高さが特徴の「YouWire」。通話・音声ファイルは暗号化され、盗聴や情報漏えいのリスクを大幅に低減できます。録音データの改ざん防止機能も備わっており、安心して利用できるシステムです。

既存のCTIやCRMとも連携が可能。業務効率とセキュリティ対策の両立を目指す企業に最適なシステムです。

【個人・家庭用】後付けで簡単に録音できる機器2選

固定電話の通話を録音するための機器は、さまざまなタイプが販売されています。ここでは、目的や用途にあわせて選べる録音機器を2つピックアップしました。

それぞれ詳しくみていきましょう。

1.防犯対策電話録音機ST-386

「防犯対策電話録音機 ST-386」は、株式会社太知ホールディングスが販売する家庭用の録音機器です。固定電話機と電話回線に接続するだけで、簡単に通話録音ができます。

主な特徴は以下のとおりです。

  • 振り込め詐欺対策やセールス、ストーカー被害防止に効果的
  • 受電時に警告メッセージが自動再生される
  • 通話内容を自動で録音してくれる
  • 設置に工事が不要

プライベートで防犯目的の通話録音をしたい方におすすめの製品です。警告メッセージで相手に録音の旨を伝えられるので、トラブルを未然に防ぐ効果が期待できます。

2.エレクトレットコンデンサーマイクロホンECM-TL3

ソニーの「ECM-TL3」は、固定電話の受話器に取り付けて使うコンデンサーマイクロホンです。電話の相手の声だけではなく、自分の声も一緒に録音できます。

ボイスメモとして通話を録音したい個人ユーザーに最適な製品です。固定電話だけではなく、携帯電話でも利用できます。

失敗しない固定電話録音方法の選び方ポイント3つ

固定電話の通話を録音する方法は複数ありますが、どれを選べば良いのか迷ってしまうこともあるでしょう。ここでは、録音方法を選ぶ際の3つのポイントを解説します。

  1. 目的をはっきりさせる
  2. 使いやすいかどうか
  3. 必要な機能があるかどうか

これらのポイントを押さえておけば、目的にあった録音方法を見つけられます。それぞれ詳しくみていきましょう。

1.目的をはっきりさせる

まず大切なのは、通話録音の目的を明確にすることです。ビジネスで使うのか、プライベートで使うのかによって、最適な方法が変わってきます。

ビジネスとプライベートでの主な録音目的と、それぞれに適した録音方法の例を表にまとめました。

用途 目的 おすすめ
ビジネス
  • 情報共有
  • トラブル防止
  • 通話録音システム
  • 通話録音装置
プライベート
  • 防犯対策
  • ボイスメモ
  • 電話機の録音機能
  • 防犯対策電話録音機
  • ICレコーダー

たとえばビジネスで情報共有やトラブル防止を目的とする場合は、通話録音システムや録音装置の導入がおすすめです。

ビジネスでは、日々多くの顧客や取引先と電話します。通話録音システムや録音装置では多くの通話録音を保存しておけるため、電話の件数が多くても録音データを保存しておけます。

一方、プライベートで防犯対策やボイスメモとして使う場合は、電話機の録音機能や防犯対策電話録音機、ICレコーダーがおすすめです。プライベートの場合は通話録音の数も多くないため、通話録音システムではオーバースペックとなるケースが多くあります。

目的を明確にすると、選択肢を絞り込めます。まずは録音の目的を明確にすることから始めましょう。

2.使いやすいかどうか確認する

2つ目のポイントは、使いやすさの確認です。録音環境を整えても、操作が面倒では継続的に使うのが難しくなるからです。

プライベートで使う場合は、以下の点に注意しましょう。

  • 録音開始までの手順がシンプルか(ICレコーダーは手間がかかる)
  • 機器の取り付けや設定が簡単か

一方、ビジネスで導入する場合は次の点を確認することをおすすめします。

  • 操作画面やボタンはわかりやすい配置か
  • 導入時のサポートや使用方法のマニュアルは充実しているか

実際に使ってみないとわからない部分もあるので、可能であれば試用期間のあるサービスを選ぶのがおすすめです。現場の声を聞きながら、使いやすさを十分に検討しましょう。

3.必要な機能があるか確認する

3つ目のポイントは、必要な機能が備わっているかの確認です。

プライベートでの利用の場合、以下の機能が役立ちます。

  • 自動で警告メッセージが流れる(詐欺防止に効果的)
  • 録音内容にアクセスするためのセキュリティ機能

ビジネスでの利用の場合は、次の機能を備えているかを確認しましょう。

  • 自動録音機能の有無
  • 文字起こし機能の有無と精度
  • 録音データの共有・管理機能

とくにビジネス向けのシステムは機能が豊富なので、必要な機能をあらかじめリストアップしておくと選びやすくなります。コストとのバランスも考えつつ、優先順位をつけて検討を進めましょう。

最新のトレンドはAI活用による品質向上と効率化

現代の固定電話録音は、AIの活用によって「記録」から「分析・効率化」へと進化しています。AI搭載型システムを導入することで、これまで手作業でおこなっていた業務を大幅に自動化できます。

AIが通話録音にもたらす主な機能は以下の3点です。

音声認識・自動文字起こし
  • 通話内容を自動でテキスト化し、要約までおこなう機能
  • 録音を何度も聞き返す必要がなくなり、必要な情報をテキスト検索で素早く確認できる
  • 業務効率化につながる
感情分析
  • 声のトーンから顧客の感情を読み取り、怒りや満足度を数値化
  • 目に見えない不満の兆候をいち早く検知できる
  • トラブルを未然に防ぐ顧客対応が可能
品質判定
  • AIが全通話データを解析し、あらかじめ決めた基準で対応品質を評価
  • 管理者の工数を削減しながら、全スタッフへ公平なフィードバックをおこなえる
  • 組織全体のスキルアップにつながる

「録音データの管理を楽にしたい」「文字起こしを自動化したい」とお考えの方は、最新のAIを搭載したカイクラがおすすめです。カイクラの詳細は、以下よりご確認いただけます。

\現場の悩みはカイクラのAI機能が解決!/
カイクラの詳細を見る
▲AIがクレーム・カスハラを自動検知・通話内容要約!

固定電話を録音するメリット

固定電話の通話を録音することには、さまざまなメリットがあります。

ここでは、以下の4つのメリットを詳しく解説します。

  1. 防犯や過度に失礼な対応の対策になる
  2. メモ代わりに活用できる
  3. 顧客対応品質の改善に役立つ
  4. クレームやトラブルの防止・悪化を防ぐ

それぞれ詳しくみていきましょう。

1.防犯や過度に失礼な対応の対策になる

1つ目のメリットは、防犯対策や失礼な対応の抑止力になる点です。電話に出る際に「この通話は録音されています」とアナウンスするだけで、相手に緊張感が生まれます。

これにより、犯罪目的の通話相手や嫌がらせをしてくる相手、理不尽にクレームをつける相手への牽制効果が期待できます。また、脅迫まがいの電話があった場合も、録音しておけば客観的な証拠として第三者に共有可能です。

電話の内容をしっかり記録しておくことで、トラブルの予防と事後対応の両面で役立ちます。

2.メモ代わりに活用できる

2つ目のメリットは、通話内容をメモ代わりに記録・活用できる点です。とくに電話で数字や固有名詞などを伝えられたとき、メモを取り損ねて聞き漏らしてしまうことがあります。しかし録音しておけば、あとから何度でも聞き直せるため、聞き間違いのリスクが解消されます。

さらに、電話の内容を家族や同僚などと共有したいときも便利です。文字に起こす手間なく、会話の行間から重要なニュアンスを汲み取ってもらえます。また会議や打ち合わせの内容を録音しておけば、参加できなかったメンバーも含めて情報共有が可能です。チーム内の連携を円滑にし、業務効率の向上にもつながります。

プライベートでもビジネスでも、録音しておくとメモ代わりに活用できます。

3.顧客対応品質の改善に役立つ

3つ目のメリットは、顧客対応の品質改善に役立てられる点です。たとえば、ベテラン社員の上手な電話対応を録音し、新人教育の教材として活用できます。ベテラン社員の話し方のコツやクレーム対応のテクニックなどを、実践的に学べる教材となります。

また新人の電話対応を録音し、あとで上司が評価・指導などのフィードバックをおこなうことも可能です。良い点と反省点を録音と共に振り返れば、具体的で実効性の高いアドバイスを提供しやすくなります。

通話録音の活用は、担当者の成長とチーム全体の顧客対応レベルの底上げに役立ちます。

4.クレームやトラブルの悪化を防ぐ

4つ目のメリットは、クレームやトラブルの防止と早期解決につながる点です。

録音をしていないと、電話での「言った・言わない」の水掛け論に発展してしまう可能性があります。プライベートでも仕事でも、言った・言わない問題は、客観的事実がなければ解決の糸口が見つかりません。

通話を録音しておけば、問題が発生した際も、第三者を交えて事実を確認できます。事実関係を客観的に押さえられるので、早期の解決につながりやすいです。

このように、固定電話の通話を録音することで、さまざまなメリットが期待できます。次は、具体的な録音の方法を確認していきましょう。

固定電話を録音する際のよくある質問

ここからは、固定電話を録音する際に多くの人が疑問に感じるポイントを回答します。法的リスクやマナー、データの扱いなど、事前に知っておくべき項目をまとめました。

  1. 相手にバレる?録音アナウンスが必要なケース
  2. 無断録音は違法?法的リスクと証拠能力
  3. 録音データの管理は必要?セキュリティへの配慮

それぞれ詳しくみていきましょう。

1.相手にバレる?録音アナウンスが必要なケース

固定電話の録音が相手にバレるかどうかは、使用する機器やシステムの設定によって異なります。

一般的に、通話の開始時に「この通話は品質向上のため録音させていただきます」などの自動アナウンスを流す設定にしている場合は、当然ながら相手に伝わります。一方で、受話器に後付けするマイクや、電話機の録音ボタンを押すだけであれば、相手に通知がいかないため気づかれることはほとんどありません。

トラブルを起こさないためには、事前に録音の旨を伝えておくか、録音装置による自動アナウンスで録音していることを通知するようにしましょう。相手に録音を認識してもらうことで、防犯対策やクレーム対策としての効果も期待できます。

2.無断録音は違法?法的リスクと証拠能力

日本において、通話当事者の一方が相手の同意なく録音することは、原則として違法ではありません。

日本では「秘密録音(相手の同意を得ない録音)」は法的に禁止されておらず、プライバシーの侵害に当たらない範囲であれば正当な行為とみなされます。また、民事裁判においても、著しく反社会的な方法で採取されたものでない限り、秘密録音されたデータが証拠として認められるケースがあります。

ただし、以下の点には注意が必要です。

  • 録音した音声を本人の許可なくSNSなどで公開・配布する
  • 録音のために他人の敷地へ不法侵入する
  • 「盗聴」のように、自分を含まない第三者同士の会話を勝手に録音する

これらは権利侵害や法律違反となる恐れがあるため、あくまで「自分自身のやり取りの記録」として適切に取り扱うことが大切です。

以下の記事では、通話録音の法律面をさらに詳しく解説しています。

あわせて読みたい
通話録音は法律上問題ない?録音時の注意点も解説 「通話を録音したいけど法律的に問題はない?」 「通話録音のデータはトラブル対応時の証拠になる?」 と考えたことはありませんか? 「通話録音」という行為自体は、法...

3.録音データの管理は必要?セキュリティへの配慮

録音したデータは、個人情報と同等の重要性を持って管理する必要があります

通話内容には、顧客の氏名や連絡先、取引の内容など、機密性の高い情報が含まれているからです。万が一データが外部に漏洩した場合、企業の信頼を失うだけではなく、法的責任を問われるリスクもあります。

そのため、録音データは「誰でも閲覧できる状態」にせず、アクセス制限をかけたり、保存期間を決めて適切に破棄したりするルール作りが欠かせません。法人向けシステムであれば、クラウド上で暗号化保存されるものを選ぶと、より安全に管理をおこなうことができます。

まとめ:固定電話の録音は適切な方法で実施しよう

固定電話の録音は、防犯やトラブル防止、業務効率の向上に有効な手段です。

現在は、家庭で手軽に導入できる外付け機器から、AIを活用して自動で文字起こしや要約をおこなうビジネスシステムまで、幅広い選択肢があります。導入する際は、「誰が」「何の目的で」使うのかを明確にし、セキュリティや法律面のマナーを守って運用することが大切です。

自社の状況にあわせた最適な録音方法を選び、電話対応の品質向上に役立てていきましょう。

カイクラは、通話録音の自動化はもちろん、AIによる自動文字起こしや要約機能で、業務を効率化できます。カイクラの詳細は、以下よりご確認ください。

\利用社数3,100社以上!/
カイクラの詳細を見る
▲無料ダウンロード資料あり

通話録音機能の活用でクレーム数を激減!

カイクラを導入すれば、電話業務の効率化から顧客対応の品質改善まで一気通貫で行えます。

  • 通話の自動録音
  • 通話内容の自動文字起こし
  • 顧客情報の管理
  • 顧客対応内容の可視化
  • SMSのリマインド送信

これらを、電話番号を変えずに固定電話でも社用携帯でも実現できるのは「カイクラ」だけ!

カイクラを使えば、自動で通話録音ができます。クレーム対策や営業のトーク改善にご活用いただけます。

「カイクラ」の通話録音機能の詳細を見る

この記事を書いた人

カイクラ編集部です。カイクラ.magは、株式会社シンカが運営するオウンドメディアです。 「音声を記録し、会話を企業価値に」をモットーに、「会話」に関する様々なテクノロジーや最新情報、企業の業務効率化や社内コミュニケーションの活性化事例など、すべての企業にとってお役に立てる情報を幅広く発信します。

目次