「クラウドPBXを導入したいけれど種類が多く、どれが自社にあうのか判断できない」「比較方法や選ぶポイントがわからない」とお悩みではありませんか?
クラウドPBXは、社内の通話環境を整えるだけではなく、電話業務全体を効率化できるシステムです。しかし、そのぶん多くの企業がサービスを提供しており、価格や機能もさまざまで、どれを選べばよいのか迷ってしまう方も多いのが現状です。
そこで本記事では、クラウドPBXの選び方のポイントをわかりやすく解説しながら、おすすめのPBXサービスを厳選して紹介します。比較の際に役立つチェックポイントも解説しているので、ぜひ参考にしてください。
電話対応や通話管理の効率化を高めたい方には、「カイクラフォン」の活用がおすすめです。カイクラフォンは、スマートフォンから代表番号での発着信が可能なクラウドPBXであり、場所を問わない電話対応を実現します。
さらに、顧客情報の自動表示や通話録音、文字起こしなどの機能も搭載されており、対応品質の向上やトラブルの未然防止にも効果的です。電話業務の見直しを検討中の方は、下記よりカイクラの詳細をご確認ください。
クラウドPBXのおすすめサービス一挙紹介【17社比較表付】
ここからは、クラウドPBXのおすすめサービスを紹介します。まずは17社のサービス一覧表をご覧ください。
サービス名 | 概要 |
---|---|
1.カイクラフォン | CTI機能を備えたクラウドPBX |
2.MiiTel | オプション機能やサービス連携が充実 |
3.OSORA | 電話業務の効率化のために開発されたクラウドPBX |
4.クラウドテレコール | Google Chromeで利用できるクラウドPBX |
5.ひかりクラウドPBX | NTT東日本・西日本が提供するクラウドPBX |
6.MOT/TEL | 開発実績15年を誇る高音質の通話音声を提供 |
7.モバビジ | コスト削減に役立つリーズナブルな料金が魅力 |
8.オフィスリンク | ドコモの法人契約者に向けたクラウドPBX |
9.トビラフォンCloud | 個人のスマートフォンを手軽に内線可能 |
10.GoodLine | 予算にあわせて選べるプランが魅力のクラウドPBX |
11.OFFICE PHONE | 電話番号を変えず、スマートフォンで会社の電話対応が可能 |
12.TramOneCloud | ユーザーあたりの月額料金が低価格のクラウドPBX |
13.クラウドフォンビズ | 初期費用が無料、月額利用料も最安値クラス |
14.Dialpad | 大手企業に導入事例が多いクラウドPBX |
15.Arcstar Smart PBX | Web上だけで設定がすむ、導入が簡単なクラウドPBX |
16.BIZTEL ビジネスフォン | インターネット回線があれば1週間後には運用可能 |
17.INNOVERA | オフィスからコールセンターまで幅広い電話業務に対応 |
すでに気になるサービスがある方は、サービス名のテキストリンクをクリックし、詳細をご確認ください。
次章から、規模別やコスト別など、5つの項目に分けて詳しく紹介します。
幅広い機能を利用できるクラウドPBX比較4選
他サービスと連携など機能性を追求できるクラウドPBXを4つ紹介します。
詳しくみていきましょう。
【おすすめ1】カイクラフォン
クラウド電話「カイクラフォン」は、電話の発着信をモバイルアプリ上で直接おこなえるサービスです。
▼カイクラフォンの特徴
- モバイルアプリを使って代表番号の発着信が可能
- 受電と同時に顧客情報をポップアップで表示
- すべての通話が自動録音され、文字起こしにも対応
専用機器の設置は必要ないので、初期費用を抑えて電話業務のクラウド化を可能にし、コスト削減および業務の効率化がおこなえます。
また、スマートフォンで顧客情報や過去のやり取り、通話録音データを確認できるため、社外でも通話業務をスムーズに進められる点が強みです。
電話対応の効率化とともに、通話業務の品質向上を目指す方は、ぜひ下記から詳細をご確認ください。
【おすすめ2】MiiTel

出典:MiiTel
MiiTelは、オプション機能が充実しているうえに、他サービスとも連携できるクラウドPBXです。
▼MiiTelの特徴
- 初期費用は0円、利用料金は月5,980円〜
- 通話中のモニタリングや自動録音などの機能が充実
- Slackなどのメッセージアプリとも連携可能
AIを活用した音声解析を利用できることが特徴です。解析不能な会話のブラックボックス化を防げるため、対応の改善に活かせます。
【おすすめ3】OSORA

出典:OSORA
OSORAは、電話業務の効率化を目的に作られたクラウドPBXです。
▼OSORAの特徴
- 利用料金は月11,000円〜、無料のお試し版もあり
- ポップアップ通知や鳴り分け、コール状況など業務の効率化につながる機能多数
- 着信拒否など営業電話への対応も可能
顧客管理ツールやチャットツールと連携できるため、社内での情報共有の効率化にもつながります。
【おすすめ4】クラウドテレコール

出典:クラウドテレコール
クラウドテレコールは、Google Chromeで利用できるクラウドPBXです。
▼クラウドテレコールの特徴
- 初期費用は5万円、2番号目より2,000円〜
- CRMによって顧客情報をすぐに検索
- 時間外ガイダンスや待ち呼制御などの対応不可な時間の案内も可能
着電時の顧客情報のポップアップ表示や、顧客情報の管理を1つのツールで完結できます。また、オペレーター管理や通話録音などが標準搭載されているため、コールセンターでPBXを導入したい企業におすすめです。
実績が豊富なクラウドPBX比較4選
実績多数のクラウドPBXとして、以下4つの製品を紹介します。
1つずつみていきましょう。
【おすすめ5】ひかりクラウドPBX

出典:ひかりクラウドPBX
ひかりクラウドPBXは、NTT東日本・西日本が提供するクラウドPBXです。
▼ひかりクラウドPBXの特徴
- 導入実績は加工・製造業、マーケティングなど多岐にわたる
- 利用料金は月11,000円〜
- スマートフォン1台で3つの番号の使い分けに対応
高品質な音声ができることから、多くの企業に利用されています。また、CRMとの連携にも対応しているので、より幅広い業務に役立てることも可能です。
【おすすめ6】MOT/TEL

出典: MOT/TEL
MOT/TELは、低価格で人気を集めているクラウドPBXです。日本で15年もの開発実績があるサービスで、導入実績が多いことから安心できます。
▼MOT/TELの特徴
- 導入実績は27,500社以上
- 初期費用は2万9,800円と工事費、利用料金は月5,980円〜
- 解約金や違約金も0円で安心
利用できる内線数にあわせて「スタンダード(20回線)」「ミドル(50回線)」「プレミアム(100回線)」「プラチナ(200回線)」とプランが幅広いため、規模に限らず幅広い企業から導入されています。導入実績の多さを重視する企業におすすめです。
【おすすめ7】モバビジ

出典:モバビジ
モバビジは、低価格ながらも高品質の音質を提供するクラウドPBXです。
▼モバビジの特徴
- 導入実績は6,000社を記録
- 初期費用が無料、拠点間通話なども無料でコスト削減
- サポートセンターも完備
一般的なIP電話と違い、データセンター網と電話回線網を活用しているため、通話音質が安定しています。また、基本料金を低価格帯から利用可能で、ビジネスの規模に関わらず多くの企業に導入されています。
実績が多く、かつ手厚いサポートを受けられるサービスをご希望の企業におすすめです。
【おすすめ8】オフィスリンク

出典:オフィスリンク
オフィスリンクは、NTTドコモが提供するクラウドPBXで、ドコモの法人契約者に向けたサービスを展開しています。
▼オフィスリンクの特徴
- ドコモの携帯電話をオフィスの内線電話として活用
- 企業や大学病院や銀行、地方自治体などの実績多数
- 連携サービスで顧客対応の効率化も可能
スマートフォンを社内電話と同じように使えるようになるため、社内コミュニケーションを効率化します。また、オプションサービスを契約すると、海外でもスマートフォンを内線電話のように使うことが可能です。
中小企業向けにおすすめのクラウドPBX比較3選
次に、中小企業向けのクラウドPBXを3つ紹介します。
1つずつみていきましょう。
【おすすめ9】トビラフォンCloud

出典:トビラフォンCloud
トビラフォンCloudは、個人のスマートフォンをそのまま使用できるクラウドPBXです。月の利用料金を抑え、低価格から始められるメリットがあります。
▼トビラフォンCloudの特徴
- 初期費用は3万3,000円、利用料金は月3,300円〜
- スマホにアプリを入れるだけで設定が完了
- 設備投資0円で、最短翌営業日に導入可能
導入のしやすさもあり、小規模ビジネスを運営中の方や土業事務所、ほか中小企業から支持されています。設定が簡単、かつスピーディーに導入したい方におすすめです。
【おすすめ10】GoodLine

出典:GoodLine
GoodLineは、業務規模にあわせてプランを選択できるクラウドPBXです。料金体系別のプランから、予算を検討しながら自社にあったサービスを検討できます。
▼GoodLineの特徴
- 初期費用は1万円〜、利用料金は月1,000円〜
- 料金は小規模、法人、コールセンター向けの3つから選択できる
- 通話録音や自動音声応答など他の機能も搭載
プランは小規模向けの「GoodLINE SOHO」、法人向けの「GoodLINE」、コールセンター向けの「GoodCall」の3つです。通話録音や自動音声応答はどのプランにも入っており、限られた人数での顧客対応を可能にします。
クラウドPBXの導入に加えて、業務の効率化も考えている企業におすすめです。
【おすすめ11】OFFICE PHONE

出典:OFFICE PHONE
OFFICE PHONEは、既存の電話番号を変えることなく、外出先からでもスマートフォンで電話対応を可能にするクラウドPBXです。
▼OFFICE PHONEの特徴
- 固定電話並みの通話音声とノイズ除去機能
- 設備投資と社用携帯の支給が不要
- 簡単設定で最短当日から利用可能
1拠点からの導入が可能で、必要な規模に柔軟に対応できることも魅力です。スモールスタートで徐々に導入範囲を広げたい場合におすすめです。
コスパ重視のクラウドPBX比較3選
次に、低価格のクラウドPBXを3つ紹介します。
それでは、詳しくみていきます。
【おすすめ12】TramOneCloud

出典:TramOneCloud
TramOneCloudは、複数のプランからニーズにあわせて選べるクラウドPBXです。「Essential」「Professional」「Enterprise」の3つのプランがあり、1ユーザーあたりの料金が月あたり数百円からと低く設定されています。
▼TramOneCloudの特徴
- 導入実績は500社、継続利用率98%を記録
- 利用料金は1ユーザーあたり月800円〜と低価格
- 低価格ながらもユーザーの満足度が高い
低価格ながら、電話番号の継続利用やサポートチームの24時間対応など、サービスの内容も申し分ありません。また、オフィスとコールセンターを連携させ、コールセンターからオフィスへ転送する機能も搭載されています。
【おすすめ13】クラウドフォンビズ

出典:クラウドフォンビズ
クラウドフォンビズは、料金体系がわかりやすいクラウドPBXです。
▼クラウドフォンビズの特徴
- 番号が050であれば、初期費用が無料
- 料金は基本プラン1,100円、月198円〜
- 通話料金は1秒あたり0.11円で計算可能
導入している企業には、通信費を月70万円から20万円まで抑えた事例もあります。PBXを導入しつつ、通信費を削減したい企業におすすめです。
【おすすめ14】Dialpad

出典:Dialpad
Dialpadは、自社の規模や必要機能によって料金を選択できるクラウドPBXです。
▼Dialpadの特徴
- スタンダードプランは月10,000円〜
- 大手企業の導入実績が豊富
- プランによってはボイスメールのテキスト化、Salesforceとの連携も可能
自社に必要な機能だけを使い、料金を抑えたい企業におすすめです。
設定が簡単なクラウドPBX比較3選
次に、設定が簡単なクラウドPBXを3つ紹介します。
ぜひ参考にしてください。
【おすすめ15】Arcstar Smart PBX
Arcstar Smart PBXは、クラウドのIP電話サーバーを利用し、スマートフォンなどの端末で簡単に内線電話ができるクラウドPBXです。
▼Arcstar Smart PBXの特徴
- 初期費用は1万円、利用料金は5,000円〜
- 設定はWeb上で完結
- 外線サービスと組み合わせて活用することも可能
導入事例にはテレワークを実施しているサービス業や、複数の拠点をもつ製造業、公共、教育業など幅広くあります。Web上だけで設定がすむ手軽さが魅力で、手早く運用を始めたい方におすすめです。
【おすすめ16】BIZTEL ビジネスフォン
BIZTEL ビジネスフォンは、回線の増減が簡単にできるクラウドPBXです。
▼BIZTEL ビジネスフォンの特徴
- 初期費用は5万円〜、利用料金は月21,000円〜
- 最短5営業日で導入が可能
- 増減は1席単位で対応
設定や回線の増減をスムーズに進めたい企業におすすめします。
【おすすめ17】INNOVERA

出典:INNOVERA
INNOVERAは、ワンストップでさまざまな設定を完了できるクラウドPBXです。
▼INNOVERAの特徴
- コールセンター水準で機能を搭載
- スマホとPCどちらにも対応
- 独自回線による番号取得やスマホの内線化システムを構築
ワンステップでスムーズに構築できるため、テレワークのためにクラウドPBXを検討している企業におすすめです。
ここまで、17社のクラウドPBXを紹介してきました。しかし、どのようにサービスを比較検討すればよいか悩む方も多いのではないでしょうか?
そのような方に向けて、次章ではクラウドPBXを選ぶ際に比較したいポイントを解説します。
クラウドPBX選びに役立つ比較ポイント7つ
ここからは、自社にあったクラウドPBXの選び方を7つ紹介します。
- 利用する目的や規模にあっているか
- 導入費用と運用コストは予算におさまるか
- 導入前に試せるか
- セキュリティが万全か
- サポート体制があるか
- 電話番号は引き継げるか
- 導入実績が多いか
どれも、導入前に必ず確認しておきたいポイントです。それでは順番にみていきましょう。
【ポイント1】利用する目的や規模にあっているか
クラウドPBXを選ぶ際には、まず「何のために使いたいのか」「どれくらいの人数で使うのか」を明確にすることが大切です。たとえば、数百人規模の利用に対応したサービスを選んでも、実際の利用者が数人であればコストも機能も過剰となってしまいます。
また、今後リモートワークを拡大する予定がある場合には、自宅でも快適に使えるか、モバイル対応がされているかも確認しておきましょう。
CTIと連携できるサービスであれば、顧客情報の表示や通話履歴の確認がスムーズにおこなえ、対応品質の向上にもつながります。通話録音機能があれば、トラブル時の証拠保全にも役立ちます。
【ポイント2】導入費用と運用コストは予算におさまるか
サービスの価格は、初期費用だけではなく月々のランニングコストにも注目する必要があります。高機能なサービスを選んでも、使わない機能ばかりであればコストが無駄になることもあるからです。機能と価格のバランスが取れているかが大切です。
また、初期費用が安く見えても、運用コストが高額な場合は長期的な負担が大きくなります。とくに、規模の拡大を目指している場合は、端末の数が増えることで月額料金が高くなることを押さえておくことも必要です。
数年単位でのトータルコストを試算し、無理のない予算内で運用できるサービスを選びましょう。
以下の記事では、クラウドPBXで導入費用を抑えるためのコツを紹介しています。

【ポイント3】導入前に試せるか
初めてクラウドPBXを導入する企業であれば、トライアルやデモ機の提供があるサービスを選ぶのが安心です。実際に操作感を確認することで、「自社スタッフにとって使いやすいか」「自宅や外出先でも通話品質が安定しているか」などの点を事前にチェックできます。
導入後に「使いづらい」「音声が不安定だった」などの後悔を避けるためにも、事前のチェックは大切です。
【ポイント4】セキュリティが万全か
クラウドPBXはインターネットを介して音声通信をおこなうため、情報漏えいのリスクが伴います。このリスクを避けるにはセキュリティ対策が欠かせません。
導入前には「どのような暗号化方式を使っているか」「不正アクセス防止策はあるか」など、具体的な対策内容を確認しましょう。
セキュリティが甘いと、万が一の情報漏えいで顧客からの信頼を失うリスクにもつながります。クラウドサービスであるからこそ、万全なセキュリティ体制をもつサービスを選びましょう。
【ポイント5】サポート体制があるか
システムの導入や運用には、トラブルや操作に関する疑問がつきものです。
とくに初めてクラウドPBXを利用する場合には、導入前後のサポート体制が整っていることが安心材料になります。
問い合わせに迅速に対応してくれる窓口があるか、導入時の操作研修などを提供しているかなどもチェックしておきましょう。スムーズな立ち上げと安定運用には、伴走型の支援があると心強いです。
【ポイント6】電話番号は引き継げるか
現在使用している電話番号をそのままクラウドPBXに移行できるかどうかは、ビジネスにおいて非常に重要です。番号を変える必要がある場合、顧客や取引先への周知、名刺やWebサイトの修正など、余分な業務が発生してしまいます。
番号の引き継ぎ可否はサービスごとに異なるため、導入前に必ず確認しておきましょう。
【ポイント7】導入実績が多いか
導入実績が豊富なサービスは、それだけ多くの企業に選ばれている証です。とくに、自社と同じような業種・規模での導入実績があるかどうかは、運用のしやすさやトラブル時のノウハウの蓄積などの面で安心感があります。
また、実績が多いサービスは、日々の改善や機能追加も活発におこなわれている傾向があります。口コミや事例紹介を参考にしながら、自社にフィットするかどうか見極めましょう。
クラウドPBXのデメリット
クラウドPBXは利便性の高いシステムですが、導入前に押さえておくべきことがあります。それは、インターネットを使用する回線の接続に影響されて通話音質が安定しない場合や、既存の電話番号の引き継ぎができない場合があることです。
音が途切れたりノイズが入ったりして通話が滞ると、電話相手にマイナスイメージをもたれる可能性があります。コミュニケーションの妨げとなり、顧客対応の品質が低いと思われかねません。
ほかにも、セキュリティ管理が足りないと情報が流出するリスクが上がり、FAX連携ができないと業務に支障をきたすこともあります。
これらをカバーするには、通話品質とセキュリティに強いサービスをみつけることが重要です。また、電話業務を改善したい場合に適したシステムの導入も、クラウドPBXのデメリットをカバーしてくれます。
まとめ:クラウドPBX比較を参考に、最善策をみつけよう
今回は、クラウドPBXを比較し、17社のサービスを紹介しました。クラウドPBXは、従来のPBXに比べて簡単に内線回線を構築し、社内の電話業務を外出先やテレワークでも可能にします。また、外線通話にも対応しており、外出先からでもスマートフォンで電話対応できます。
今回紹介したサービスを参考に自社にあった方法を探してみてください。
その一方、クラウドPBXのセキュリティや通話音声、ほか営業や顧客管理に役立つ機能も気になる方は、顧客管理まで可能なシステムも検討されてみてはいかがでしょうか?
「カイクラフォン」であれば、社内外の電話対応を一元管理できる上、受電時の顧客情報表示や通話の自動録音などの機能が備わっています。詳細は以下よりシステムの機能性をご確認ください。