デジタルトランスフォーメーション(DX)を商談に導入するメリットや事例、おすすめのツールを徹底解説

「営業の商談にDXを導入できるのかな…」

と感じている方。

営業における商談にもデジタルトランスフォーメーションの導入は効果的です。

商談の録画機能による新入社員の教育や先方との情報共有など、商談におけるDXは社内にも社外にも活用できます。

特に新型コロナウイルスの影響により、訪問営業が難しい現代においてビデオ通話を活用した商談は効果的です。

とはいえ、具体的にどのようなDXを商談に導入すれば良いかはなかなかわかりにくいですよね。

そこで

  • デジタルトランスフォーメーション(DX)とは?商談にDX化が必要な理由も解説
  • デジタルトランスフォーメーション(DX)を商談に導入するメリット3つ
  • 商談に使用するデジタルトランスフォーメーション(DX)ツールを選ぶ3つのポイント
  • 商談を効率化できるおすすめのデジタルトランスフォーメーション(DX)のツール3つ

を紹介します。

まずはデジタルトランスフォーメーション(DX)の概要について、ざっくりと理解しましょう。

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目次

デジタルトランスフォーメーション(DX)とは?商談にDX化が必要な理由も解説

最初にデジタルトランスフォーメーションについて、

  • DXとは、IT技術の活用によって企業活動の質を向上させること
  • 商談をオンラインで行う機会が増えており、DX化が急務
  • オンライン商談は訪問商談とほぼ変わらない成果が得られる

の順に解説します。

DXとは、IT技術の活用によって企業活動の質を向上させること

デジタルトランスフォーメーションとは、IT技術の導入によって企業活動や生活の質を向上させることです。

デジタルトランスフォーメーションについて、経済産業省は下記の通りで定義しています。

企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること。

出典:経済産業省「デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するためのガイドライン」
https://www.meti.go.jp/press/2018/12/20181212004/20181212004-1.pdf

商談をオンラインで行う機会が増えており、DX化が急務

ベルフェイス株式会社が実施したアンケートによると、新型コロナウイルスへの対策としてオンライン商談を導入した企業は下記の通りです。

【オンライン商談の導入を始めたのはいつですかという質問への回答】

  • 新型コロナウイルスの感染症対策よりも前から、導入・実施済み:23.5%
  • 新型コロナウイルス感染症対策よりも前から一部導入していたが、対策として本格実施した:28.1%
  • 新型コロナウイルス感染症対策として、導入・実施を始めた:48.5%

新型コロナウイルスの影響を受けて、オンライン商談を導入する人は増加しています。対面での商談が難しいことから、オンラインでの商談を希望する企業も少なくありません。

企業として柔軟な営業をするためにも、商談のDX化を進めることは重要です。

出典:PRTIMES「「オンライン商談」に関する実態調査をベルフェイスが実施」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000051.000033891.html

オンライン商談は訪問商談とほぼ変わらない成果が得られる

ベルフェイス株式会社が実施したアンケートによると、オンライン商談を導入して訪問商談と比べた変化についての回答は、下記の通りです。

【オンライン商談導入後、訪問商談と比較した変化】

上がった 変わらない 下がった
移動コスト 37.3% 51.2% 11.5%
リードタイムの短縮 18.7% 65.4% 16.0%
商談数の増加 8.7% 67.9% 23.5%
受注・成約率アップ 6.7% 71.2% 22.1%
売上の増加 6.2% 68.7% 25.2%
新規顧客の拡大 6.2% 67.7% 26.2%

訪問商談ができない企業がオンライン商談に切り替えたとしても、成果などもそこまで変わりません。

オンライン商談のコツについて、詳しくは「【ノウハウ徹底解説】テレワーク中のオンライン商談を成功させるコツやおすすめサービス」をご一読ください。

[clink url=”https://kaiwa.cloud/media/telework/online-business-meeting/”]

出典:PRTIMES「「オンライン商談」に関する実態調査をベルフェイスが実施」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000051.000033891.html

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デジタルトランスフォーメーション(DX)を商談に導入するメリット3つ


続いて、デジタルトランスフォーメーションを商談に導入するメリットとして、

  1. 先方に手間をかけずに商談を進めることができる
  2. 商談の記録をデータ化して保管できる
  3. 遠方の企業を顧客の対象に含めて、営業エリアを拡大できる

の3つを解説します。

メリット1:先方に手間をかけずに商談を進めることができる

オンライン商談は先方に手間をかけずに商談を進めることができます。

インターネット環境とツールさえあればオンライン商談を進めることができるので、先方は準備や移動のコストがかかりません。

対面の商談の場合は、資料の印刷などの準備が必要です。

そういった準備作業が必要なくなるので、自社も先方の企業も手間をかけずに商談を実施できます。

メリット2:商談の記録をデータ化して保管できる

オンライン商談は商談の記録をさかのぼりたい時や新入社員の育成などにも活用できます。

ツールを使うことで、先方との商談内容を録画でき、営業社員との共有が可能です。

訪問による商談では同行できる人数も限られており、商談の進め方やテクニックを共有するのは難しいです。

一方でオンライン商談であれば録画した商談を見ながら、ロールプレイングやディスカッションをして学習を進めることができます。

人材育成を効率化できる点でもオンライン商談にメリットがあります。

メリット3:遠方の企業を顧客の対象に含めて、営業エリアを拡大できる

営業エリアの制限を受けずに営業できるのもオンライン商談を導入するメリットです。

訪問営業の場合、訪問できる範囲が限られてしまうため、営業にいける範囲は決まっています。

そのため、自社の商品やサービスが売れる可能性があっても、遠方の見込み客への営業は難しいです。

オンライン商談を導入すると、限定された地域を超えて営業活動を実施できます。

商談に使用するデジタルトランスフォーメーション(DX)ツールを選ぶ3つのポイント

次に、商談で活用するデジタルトランスフォーメーションツールを選ぶポイントとして、

  1. 適切な料金プランか
  2. セキュリティはしっかりしているか
  3. 動作環境は整っているか

の順に解説します。

ポイント1:適切な料金プランか

オンライン商談のツールを導入するさいはコストを必ずチェックしましょう。導入するツールによって、初期費用がかかったり月額費用が高かったりなどします。

例えば、料金プランによって登録できるユーザー数が異なるため、自社で部署ごとに利用したい場合は複数のアカウントを登録する必要があります。

いきなり企業全体のシステムをDX化する必要はありません。DXにかける予算を考慮して、既存の業務のなかで可能な部分から徐々に進めていきましょう。

ポイント2:セキュリティはしっかりしているか

オンライン商談においてセキュリティは重要です。商談の中では企業同士の情報を共有することがあるため、情報管理の点でもセキュリティ面は強いものでなければなりません。

例えば、通信はSSLで暗号化されているか、サービスを提供している企業がセキュリティにおいて信頼できるかなどが判断材料となります。

企業がセキュリティ対策に力を入れていることを認定する「ISMS認証」という指標があります。オンライン商談ツールを検討するさいは「ISMS認証」をチェックして選ぶように心がけましょう。

ポイント3:動作環境は整っているか

オンライン商談ツールを選ぶさいには動作環境を確認する必要があります。

使用しているOSやブラウザの種類によって、オンライン商談ツールがうまく起動しないケースは少なくありません。

また、3拠点以上の接続ができないものや海外との接続が不可能なツールもあります。自社の動作環境やツールを利用するケースなどをイメージして選びましょう。

商談を効率化できるおすすめのデジタルトランスフォーメーション(DX)のツール3つ


最後に商談を効率化できるデジタルトランスフォーメーションツールとして

  1. bellFace(ベルフェイス)
  2. VCRM(ブイシーアールエム)
  3. カイクラ

の順に解説します。

サービス1:ベルフェイス株式会社「bellFace(ベルフェイス)」

bellFace(ベルフェイス)は商談から契約まで、営業に関するさまざまな機能が搭載されたツールです。

  • アプリのインストールやログインが必要ない
  • 通話中にカンペを表示できる
  • スムーズにクラウドサインによる契約締結まで実施できる

商談を含む営業における業務を効率化したい企業さまにおすすめのツールです。

サービス2:ナレッジスイート株式会社「VCRM(ブイシーアールエム)」

VCRM(ブイシーアールエム)は商談だけではなく企業内の会議にも活用できるツールです。

  • 先方も書き込めるノート機能
  • 最大10人までと無料通話が可能
  • ユーザー登録数が無制限なので、複数の部署で利用可能

複数の部署でビデオ通話を利用する企業さまにおすすめのツールです。

サービス3:株式会社シンカ「カイクラ」

カイクラは電話履歴や顧客情報を一元管理できるサービスです。

  • ビデオ通話の録画機能によって、商談後の確認ができる
  • ビデオ通話以外にも電話通話やSMSなどの履歴も管理できる
  • スマートフォンやタブレットなど、様々なデバイスで利用可能

オンライン商談以外に電話対応やSMSでの連絡などを一元管理したい企業さまにおすすめです。

商談にデジタルトランスフォーメーション(DX)を導入して、顧客獲得のチャンスにつなげよう

今回は商談におけるデジタルトランスフォーメーションの導入について解説しました。

おさらいすると、デジタルトランスフォーメーションとはIT技術の導入によって企業活動や生活の質を向上させることです。

商談にDXを導入することで以下のようなメリットが得られます。

  1. 先方に手間をかけずに商談を進めることができる
  2. 商談の記録をデータ化して保管できる
  3. 遠方の企業を顧客の対象に含めて、営業エリアを拡大できる

続いて、商談で活用するデジタルトランスフォーメーションツールを選ぶポイントとして以下の3つを解説しました。

  1. 適切な料金プランか
  2. セキュリティはしっかりしているか
  3. 動作環境は整っているか

最後におすすめの商談を効率化できるデジタルトランスフォーメーションツールとして以下の3つを紹介しました。

  1. bellFace(ベルフェイス)
  2. VCRM(ブイシーアールエム)
  3. カイクラ

営業に関わる方は商談にデジタルトランスフォーメーションの導入を検討しましょう。

また、大規模な低予算でデジタルトランスフォーメーションを導入したいと考えている中小企業も多いです。

少ない予算で導入できるDXについて、詳しくは「【低予算でDX】中小企業におすすめのデジタルトランスフォーメーション(DX)サービスと成功事例」をご一読ください。

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この記事を書いた人

カイクラ編集部です。カイクラ.magは、株式会社シンカが運営するオウンドメディアです。 「音声を記録し、会話を企業価値に」をモットーに、「会話」に関する様々なテクノロジーや最新情報、企業の業務効率化や社内コミュニケーションの活性化事例など、すべての企業にとってお役に立てる情報を幅広く発信します。

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