【2025年版】CTIシステムのタイプ別費用相場とおすすめ10選比較!

CTIシステムの導入を検討する際、最も気になるのが「どのくらい費用がかかるのか」という点ではないでしょうか。事前に費用の目安を把握できれば、投資対効果を冷静に判断できるほか、導入後のミスマッチを防げます。

本記事では、CTIシステムを種類別に費用相場を比較し、業種や企業規模ごとにおすすめのサービスを紹介します。自社の規模や業務体制に合ったタイプを選ぶことで、コストパフォーマンスを高めた効率的な運用が期待できますので、最後までご覧ください。


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目次

種類別!CTIシステムの費用相場と特徴

CTIシステムとは、業務を効率化するためにコンピューターと電話やFAXを一体化したシステムのことです。

「クラウド型」と「オンプレミス型」の2種類があり、それぞれ費用構造や導入にかかる期間が異なります


ここでは、それぞれの特徴と費用相場を比較しながら、自社に合うタイプを見極めるための基礎知識を解説します。

それぞれ詳しくみていきましょう。

1.オンプレミス型

オンプレミス型は、自社内にサーバーやソフトウェアを設置して運用するタイプです。

システム構成や機能を細かくカスタマイズできるため、高いセキュリティ要件や独自の業務フローに対応したい大企業やコールセンターに適しています。

一方で、サーバー構築やライセンス導入、運用保守を自社でおこなう必要があり、導入コストが高額になりがちです。自社専用の環境をゼロから調達・構築・検証するためシステム構築から運用開始までには、数か月から半年程度かかるケースも珍しくありません。

費用相場は以下のとおりです。

▼費用相場

  • 初期費用:システム開発費用30万円〜+サーバー費用20万円〜
  • 月額費用:導入費用の年5〜15%(保守費用)

オンプレミス型は、自社専用システムとして自由度が高いことはメリットですが、初期費用や維持にかかるコストが高いため、導入のハードルとなることがあります。

2.クラウド型

クラウド型は、インターネット経由で利用するシステムです。自社にサーバーを設置する必要がなく、初期費用を抑えつつ短期間で導入できるのが特徴です。

インターネット環境さえあれば場所を問わずに利用できるため、テレワーク対応や多拠点運用にも向いており、小規模〜中規模のコールセンターや営業部門でも導入が進んでいます。

クラウド型は契約後すぐに利用を開始できるサービスも多く、オンプレミス型と比べて導入スピードは格段に速いです。ただし、一つの完成したシステムを、多くの利用者で共有しているため、自社独自の仕様にあわせた大規模なカスタマイズは難しい傾向にあります。

費用相場は以下のとおりです。

▼費用相場

  • 初期費用:0〜50万円程度
  • 月額費用:1ユーザーあたり6,000円〜15,000円程度

クラウド型は、サーバーやPBXなどのハードウェアを購入しなくてもよいため、初期費用を抑えられるメリットがあります。さらに、部署の移動や拠点の追加にも柔軟に対応でき、自社で設定できるシステムが多いです。

ただし、録音機能や自動音声ガイダンス(IVR)、ストレージの追加など、一部の機能については追加のオプション費用が発生する場合があります。契約前には、月額費用にどこまでのサービスが含まれているかを必ず確認しましょう。

CTIシステムの費用を抑えるならクラウド型がおすすめ

CTIシステムの導入コストを抑えたい企業には、クラウド型のCTIシステムがおすすめです。

オンプレミス型のように自社でサーバーを構築・保守する必要がなく、初期費用・運用費用の両方でコスト削減が期待できます。さらに、拠点数や利用規模に応じて契約内容を柔軟に変更できるので、無駄のない運用が可能です。

実際に、クラウド型を導入してコストを抑えつつ効率的な運用を実現した企業の事例があります。
ここでは、年間で300時間もの電話時間を削減した成功事例を紹介します。

クラウド型のCTIで電話対応時間を年間300時間削減した事例

ここでは、CTI機能が豊富な「カイクラ」を導入し、成果を上げた株式会社山一地所様の事例を紹介します。同社は、不動産の売買・賃貸仲介、賃貸管理、建築、不動産コンサル、相続支援などを手がける総合不動産企業です。

カイクラを導入して7年目には、電話対応の効率化などにより業務全体の生産性が向上し、その結果として約2,500万円の売上増加につながりました。担当者は「今ではカイクラなしでの運用は考えられません」と話しています。

具体的な導入効果は以下のとおりです。

▼カイクラの導入で得られた効果

  • 代表電話の受電数が約35,000件から18,000件に減少した
  • 過去履歴を検索し状況を即把握できるようになり、電話1件あたりの対応時間を約30秒短縮(年間約300時間の効率化に相当)
  • 通話録音機能により、ミスコミュニケーションがきっかけのトラブルが半減した
  • SMS機能で折り返し率が約8割に向上し、電話対応の手戻りを削減

このように、電話の取次や折り返し対応の負担を軽減したことで、余裕ができた人員やリソースを他の業務に割り当てる体制が整いました。

参考:株式会社山一地所様

電話業務の効率化を支えるカイクラは、不動産業や営業職など電話対応が多い幅広い業種で導入されています。

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費用以外で確認したいCTIシステム4つのチェックポイント

CTIシステムは価格だけで選ぶと、導入によって削減したかったコスト以上に新たな運用コストが発生し、かえって負担が増えてしまうことがあります。

ここでは、自社に本当にフィットするCTIを見極めるための4つのポイントを紹介します。

  1. 自社の業務規模・運用にフィットしているか
  2. 自社に必要な機能が搭載されているか
  3. 既存システムとの連携ができるか
  4. 十分なセキュリティ対策とサポート体制はあるか

運用の負担をさけるためにも、紹介するポイントを参考に、自社に合うシステムかどうかを一緒に確認していきましょう。

1.自社の業務規模・運用にフィットしているか

CTIシステムを選ぶ際は、まず自社の業務規模やフローに合っているかを確認しましょう。

必要以上の機能がついている場合や、システムが自社の運用方法に合っていない場合は、導入しても使いづらくなったり、無駄なコストが発生したりする恐れがあります。

小規模チームであれば、1IDから利用できるクラウド型が適しています。利用人数や拠点数の増減にも柔軟に対応できるため、将来的な変化にも安心です。一方で、大規模コールセンターの場合は、拡張性や冗長化への対応、安定した稼働などシステム基盤の強さがあるシステムを選びましょう。

2.自社に必要な機能が搭載されているか

CTIシステムの料金は、搭載されている機能の数や内容によって異なることが多いです。自社の導入目的を明確にし、本当に必要な機能に絞って探すと、コストパフォーマンスの良いサービスを選びやすくなります。

以下に、業種や規模ごとにどのレベルの機能が必要かをまとめました。

導入目的 業種例 搭載すべき機能の目安
顧客情報をすぐに確認したい企業 クリニック、不動産業、ECサイト、士業など ポップアップ表示やクリックトゥコールなど基本的な機能のみを備えたプラン
問い合わせの自動振り分けや品質管理が求められる企業 メーカーや金融・保険業、中規模ECサイト 自動音声ガイダンス(IVR)や通話録音、簡易レポートなどを搭載した中価格帯プラン
着信件数が多く、対応精度や顧客体験を重視する 大規模コールセンターや営業代行会社 AI解析や自動振り分け機能(ACD)、オムニチャネル対応などの高機能を備えたプラン

このように、業種や導入目的にあわせて必要な機能を選ぶことが、無駄なコストを抑えた合理的な費用設計につながります。

3.既存システムとの連携ができるか

現在利用している顧客管理システム(Salesforceやkintone、HubSpotなどのCRM)や、そのほかの社内ツールとスムーズに連携できるかどうかも重要なポイントです。

たとえば、顧客データベースと統合することで、問い合わせ窓口などの電話対応を中心とした業務の効率化を進められます。連携できないと、手作業での入力が増えるうえ、情報が分散してしまい運用が複雑になる恐れがあります。

さらに、将来的に社内の座席数や拠点が増える場合も見越して、新しく導入するシステムが柔軟に対応できるかどうかを事前に確認しておきましょう。

4.十分なセキュリティ対策とサポート体制はあるか

CTIシステムは顧客情報などの重要なデータを取り扱うため、セキュリティ対策とサポート品質が欠かせません。
通信の暗号化やアクセス制限など、セキュリティの基本が確立されているかを確認しましょう。

サポート体制をチェックする場合は、対応時間や方法(電話・チャット・メールなど)が自社の業務時間と合っているかを事前に確認しておくと安心です。

たとえば、土日に営業している店舗なのにシステムのサポートが平日のみだった場合、トラブル時の対応が遅れてしまいます。とくに、専任のIT担当者がいない小規模事業者には、導入初期や運用中にサポートが必要になることが多いため、事前にサポート体制を必ず確認しておきましょう。

費用と機能で選ぶ!おすすめCTIシステム10選

ここからは、代表的なCTIシステムを10社紹介します。

  1. 対応履歴と顧客情報を見える化する「カイクラ」
  2. 柔軟な構成で幅広く対応「InfiniTalk」
  3. 大規模コールセンター対応「TramOneCloudCXi」
  4. 多機能で幅広い企業に対応「BIZTELコールセンター」
  5. カスタマイズ性の高い「CT-e1/SaaS」
  6. 電話営業に特化「lisnavi」
  7. AI音声解析で営業力強化「MiiTel Phone」
  8. スモールスタートに最適「TIS CTI Cloud」
  9. 低コストで手軽に導入「OSORA」
  10. 即日導入可能な軽量CTI「CallConnect」

導入規模や目的によって強みが異なるため、自社の課題に合ったシステムを見極める参考にしてください。

1.対応履歴と顧客情報を見える化する「カイクラ」

システム名 カイクラ
特徴
  • 電話やメール、LINE、SMS、ビデオ通話などの履歴を一元管理できる
  • 対応履歴と顧客情報を紐づけて管理し社内で共有できる
  • 通話内容を自動で録音し、AIによる文字起こしやタスク抽出、感情のラベリングができる
クラウド型 or オンプレミス型 どちらも対応可能
料金
  • 初期費用:181,000円〜
  • 月額料金:31,000円〜
※2拠点目以降は初期費用10万円引き、月額1万円引き

カイクラは、対応履歴や顧客情報をまとめて管理し、見やすく表示できるシステムです。

料金は「1拠点あたり」の体系で設定されており、ユーザー数では変動しません。そのため、同じ拠点で多くの人が利用するほどコストパフォーマンスが高くなります。

主な機能として、受電時のポップアップ表示や顧客情報の表示、通話内容の録音・音声の自動テキスト化、レポート作成などが標準で利用でき、追加費用がかかりません。

小規模から大規模まで幅広い規模の企業に対応でき、顧客管理システム(CRM)や営業支援システム(SFA)などの外部システムともスムーズに連携できます。

通信の暗号化やIPアドレスによるアクセス制限、大手データセンターの利用、毎日の自動バックアップ、プライバシーマークの取得など、高い水準のセキュリティ対策も備えています。

電話対応にかかる時間を約3分の1まで短縮できたとの声もあるカイクラの詳細は、以下よりご確認ください。

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2.柔軟な構成で幅広く対応「InfiniTalk」

システム名 InfiniTalk(インフィニトーク)
特徴
  • カスタマーサポートやコールセンター向けの機能を搭載
  • 小規模から大規模まで席数に応じた構成に対応
クラウド型 or オンプレミス型 どちらも対応可能
料金 オンプレミスプランの場合
初期導入費用:298,000円〜
クラウドスタートプランの場合

  • 初期費用:別途問い合わせ
  • 月額費用:10,000円~

※税抜

カスタマーサポートやコールセンター業務に特化した機能を多く搭載しているのが、InfiniTalkです。

PBXや通話録音、通話モニタリング、スキルルーティングなどのサポート業務を効率化する機能を標準で備えています。必要に応じて、音声をテキスト化する機能や自動音声ガイダンス(IVR)などをオプションで追加できます。
また、Salesforceなどの主要な顧客管理システム(CRM)や営業支援システム(SFA)と連携できるので、顧客対応履歴をまとめて管理可能です。

セキュリティ面では、電話番号や音声データを暗号化して通信するため、情報漏えいリスクを最小限に抑えられます。
1か月単位で契約できるため、短期間だけお客様相談窓口を運用したい企業にもおすすめです。

3.大規模コールセンター対応「TramOneCloudCXi」

システム名 TramOneCloudCXi(トラムワンクラウド)
特徴
  • クリアな音声で通話可能なクラウド型コールセンター
  • 24時間365日のサポートに対応
クラウド型 or オンプレミス型 どちらも対応可能
料金
  • 初期費用:別途問い合わせ
  • 月額費用:1オペレーター6,000円〜

※税抜

TramOneCloudCXiは、100席を超える大規模コールセンターにも対応できるCTIシステムです。クラウド型・オンプレミス型のどちらにも対応しており、企業規模や運用体制にあわせて導入できます。

主な機能には、CTI機能や自動音声ガイダンス(IVR)、自動振り分け機能(ACD)、通話録音、レポートなどのコールセンター運営に必要な機能があります。

セキュリティ対策として、ISMS(ISO27001)やFedRAMP、PCI DSSなど、世界基準の認証を取得しているので、国内外の大規模企業でも安心して利用できる設計です。

4.多機能で幅広い企業に対応「BIZTELコールセンター」

システム名 BIZTEL(ビズテル)コールセンター
特徴
  • 国内シェア上位
  • 小規模問い合わせ窓口から100席以上の大規模コールセンター、テレワークの構築など幅広い企業に対応
  • 24時間365日のサポートに対応
クラウド型 or オンプレミス型 クラウド型
料金 座席課金(1席あたり)

  • 初期費用:50,000円/席
  • 月額費用:15,000円/席

ライトプランの場合(アカウント数40)

  • 初期費用:200,000円〜
  • 月額料金:81,000円〜

※税抜

BIZTELコールセンターは、顧客からの受電対応を効率化したい企業に適したクラウド型CTIシステムです。小規模な問い合わせ窓口から、100席以上の大規模コールセンター、さらにはテレワーク環境まで、幅広い企業で利用されています。
料金は1席あたり月額15,000円からで、初期費用が比較的抑えやすいのが特徴です。

標準機能には、全通話録音や自動音声ガイダンス(IVR)、統計レポート、顧客管理システム(CRM)連携など、顧客対応に必要な機能が含まれ、オプションでSMS送信や音声認識・テキスト化、インターネットFAXなどが追加できます。

セキュリティ面では、IPアドレス制限が標準で備わっており、さらにオプションでファイアウォールやウイルスチェックなどが追加可能です。

5.カスタマイズ性の高い「CT-e1/SaaS」

システム名 CT-e1/SaaS(シーティーイーワン サーズ)
特徴
  • 国内トップクラスのコールセンター導入実績
  • CTIで必要な機能を標準装備
  • カスタマイズの自由度が高い
  • 24時間365日のサポートに対応
クラウド型 or オンプレミス型 クラウド型
料金
  • 初期費用:要見積もり
  • 月額費用:要見積もり

CT-e1/SaaSは、開発から運用までを自社内で一貫して行える体制が強みのCTIシステムです。クラウド型とオンプレミス型の両方に対応しており、将来的な運用変更や機能追加にも柔軟に対応できます。

標準搭載の機能は、電話制御や自動振り分け機能(ACD)、自動音声ガイダンス(IVR)、通話録音、レポートなどです。さらに、API連携や外部システムとの連携機能も充実しています。

セキュリティ面では、大規模システムの導入に耐える体制が整っています。

6.電話営業に特化「lisnavi」

システム名 lisnavi(リスナビ)
特徴
  • 電話営業に必要な機能が揃ったクラウドCTI
  • 24時間365日のサポートに対応
クラウド型 or オンプレミス型 クラウド型
料金
  • 初期費用:要見積もり(無料キャンペーンあり)
  • テナント料:10,000円
  • ブース料:5,000円/ブース

※ブースの数(同時稼働する人数)に基づいた課金形態

lisnaviは、電話営業やテレアポ業務に特化したクラウド型CTIシステムです。発信・管理・分析をワンストップで行える仕組みが整っており、アウトバウンドコールの効率化を重視する企業に適しています。

主な機能には、プレディクティブ発信(自動で連続して電話をかける機能)、グループでの架電、顧客管理システム(CRM)・営業支援システム(SFA)との連携、全通話録音、モニタリングなどがあります。

セキュリティ対策は、アクセス制限や、誰がどの操作をしたかを記録するログ管理などです。

7.AI音声解析で営業力強化「MiiTel Phone」

システム名 MiiTel Phone(ミーテルフォン)
特徴
  • 音声解析と顧客管理システム(CRM)連携に強いシステムで営業活動・インサイドセールス用途で人気
  • 24時間365日のサポートに対応
クラウド型 or オンプレミス型 クラウド型
料金
  • 初期費用:要見積もり
  • 月額費用:要見積もり

MiiTel Phoneは、独自のAIを活用し通話内容を分析できるクラウド型CTIシステムです。通話は自動で録音と文字起こしがされ、AIが会話の内容を分析し、わかりやすく数値で評価することで、商談を改善するポイントが見える化されます。

そのほか、IP電話機能や自動音声ガイダンス(IVR)、SMSの送信も標準機能として備わっています。また、顧客管理システム(CRM)や営業支援システム(SFA)と連携することで、営業活動やインサイドセールスの効率化が可能です。

セキュリティ対策としては、クラウド上のデータを外部から守る保護や、権限管理などがあります。

8.スモールスタートに最適「TIS CTI Cloud」

システム名 TIS CTI Cloud(ティーアイエス シーティーアイ クラウド)
特徴
  • スモールスタートで導入可能なクラウドCTI
  • 公衆網回線による高音質な通話
  • 24時間365日のサポートに対応
クラウド型 or オンプレミス型 クラウド型
料金
  • 初期費用:500,000円
  • シートライセンス:6,000円/ID
  • 回線ライセンス:6,000円/回線
  • 管理者ライセンス:6,000円/ID
  • 追加ユーザーライセンス:500円/ID

TIS CTI Cloudは、少人数のチームからでも導入できるクラウド型CTIシステムです。必要な機能を最小限から利用できるため、初期コストを抑えつつ段階的に運用を拡大したい企業に向いています。

コールセンター運営に欠かせない電話の自動振り分け機能(ACD)や自動音声ガイダンス(IVR)、全通話録音などを搭載しています。

セキュリティ面では、Tier4レベルのセキュアデータセンターで運用しており、堅牢な環境下でデータを保護が可能です。
顧客管理システム(CRM)や営業支援システム(SFA)、FAQシステムなどとの連携も可能で、顧客対応の一元化に役立ちます。小規模拠点から本格的なコールセンターまで、幅広い規模の企業で安心して活用できるCTIシステムです。

9.低コストで手軽に導入「OSORA」

システム名 OSORA(オソラ)
特徴
  • 低コストで簡単に導入できるクラウド型CTIシステム
  • 受電業務メインの小規模拠点に最適
  • 24時間365日のサポートに対応
クラウド型 or オンプレミス型 クラウド型
料金
  • 初期費用:100,000円(無料キャンペーンあり)
  • 月額費用:基本料金10,000円+利用料1,000円〜/端末

OSORAは、低コストながら柔軟なカスタマイズが可能なクラウド型CTIシステムです。

全通話録音や着信ポップアップ、分析レポートなどの機能が標準装備されており、さらに顧客管理システム(CRM)とも連携可能です。

セキュリティ対策は、通信暗号化や権限管理などの基本対策を実装しています。

10.即日導入可能な軽量CTI「CallConnect」

システム名 CallConnect(コールコネクト)
特徴
  • 最短即日立ち上げ可能なクラウドCTIシステム
  • 小規模・ローコストでの立ち上げに最適
  • 24時間365日のサポートに対応
クラウド型 or オンプレミス型 クラウド型
料金
  • 初期費用:0円
  • 月額費用:2,400円/ID〜

CallConnectは、初期費用0円で最短即日導入できる軽量クラウドCTIシステムです。小規模な問い合わせ窓口やECサイト、スタートアップ企業など、スピードとコストを重視する事業者に適しています。

ブラウザ上で発着信、録音、メモの共有まで完結できるため、リモートワーク環境にも対応します。

機能面では、通話履歴の記録や着信ポップアップ、音声録音に加え、主要な顧客管理システム(CRM)との連携も可能です。セキュリティ面では、通信の暗号化やクラウドでのデータ保護を実施しています。

まとめ:自社にあったCTIシステムを選ぼう

CTIシステムは、電話業務の効率化や顧客対応の品質向上に欠かせないツールです。

費用を抑えたい場合は、クラウド型のシステムが適しています。クラウド型ならサーバーの構築やメンテナンスが不要なうえ、拠点数や利用人数の増減にも柔軟に対応可能です。

なかでもカイクラは、顧客対応をサポートする機能が豊富です。受電時に顧客情報や対応メモを自動で表示できるほか、通話内容を自動録音・文字起こしできる機能があるため、電話内容をいつでも確認できます。

カイクラは利用者数3,000社以上の実績があり、通信の暗号化やアクセス制限などのセキュリティ対策も充実しています。コストを抑えて業務効率化を目指したい方は、以下より資料をご確認ください。

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この記事を書いた人

カイクラ編集部です。カイクラ.magは、株式会社シンカが運営するオウンドメディアです。 「音声を記録し、会話を企業価値に」をモットーに、「会話」に関する様々なテクノロジーや最新情報、企業の業務効率化や社内コミュニケーションの活性化事例など、すべての企業にとってお役に立てる情報を幅広く発信します。

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