固定電話を録音する3つの方法!選び方から注意点まで徹底解説

固定電話の通話を録音することには、さまざまなメリットがあります。防犯やトラブル対策、仕事であれば業務効率化や顧客対応品質の向上などに役立つためです。しかし、どのように録音すればいいのか迷う人もいるのではないでしょうか?

そこでこの記事では、固定電話の通話録音について、録音によって得られる4つのメリットや、具体的な録音方法とそれぞれの特徴を紹介します。録音機器やシステムの選定ポイントやおすすめ商品、録音時の注意点なども解説するので、ぜひご覧ください。

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目次

固定電話を通話録音する4つのメリット

固定電話の通話を録音することには、さまざまなメリットがあります。

ここでは、以下の4つのメリットを詳しく解説します。

  1. 防犯や過度に失礼な対応の対策になる
  2. メモ代わりに活用できる
  3. 顧客対応品質の改善に役立つ
  4. クレームやトラブルの防止・悪化を防ぐ

それぞれ詳しくみていきましょう。

【メリット1】防犯や過度に失礼な対応の対策になる

1つ目のメリットは、防犯対策や失礼な対応の抑止力になる点です。電話に出る際に「この通話は録音されています」とアナウンスするだけで、相手に緊張感が生まれます。

これにより、犯罪目的の通話相手や嫌がらせをしてくる相手、理不尽にクレームをつける相手への牽制効果が期待できます。また、脅迫まがいの電話があった場合も、録音しておけば客観的な証拠として第三者に共有可能です。

電話の内容をしっかり記録しておくことで、トラブルの予防と事後対応の両面で役立ちます。

【メリット2】メモ代わりに活用できる

2つ目のメリットは、通話内容をメモ代わりに記録・活用できる点です。とくに電話で数字や固有名詞などを伝えられたとき、メモを取り損ねて聞き漏らしてしまうことがあります。しかし録音しておけば、あとから何度でも聞き直せるため、聞き間違いのリスクが解消されます。

さらに、電話の内容を家族や同僚などと共有したいときも便利です。文字に起こす手間なく、会話の行間から重要なニュアンスを汲み取ってもらえます。また会議や打ち合わせの内容を録音しておけば、参加できなかったメンバーも含めて情報共有が可能です。チーム内の連携を円滑にし、業務効率の向上にもつながります。

プライベートでもビジネスでも、録音しておくとメモ代わりに活用できます。

【メリット3】顧客対応品質の改善に役立つ

3つ目のメリットは、顧客対応の品質改善に役立てられる点です。たとえば、ベテラン社員の上手な電話応対を録音し、新人教育の教材として活用できます。ベテラン社員の話し方のコツやクレーム対応のテクニックなどを、実践的に学べる教材となります。

また新人の電話対応を録音し、あとで上司が評価・指導などのフィードバックを行うことも可能です。良い点と反省点を録音と共に振り返れば、具体的で実効性の高いアドバイスを提供しやすくなります。

通話録音の活用は、担当者の成長とチーム全体の顧客対応レベルの底上げに役立ちます。

【メリット4】クレームやトラブルの悪化を防ぐ

4つ目のメリットは、クレームやトラブルの防止と早期解決につながる点です。

録音をしていないと、電話での「言った・言わない」の水掛け論に発展してしまう可能性があります。プライベートでも仕事でも、言った・言わない問題は、客観的事実がなければ解決の糸口が見つかりません。

通話を録音しておけば、問題が発生した際も、第三者を交えて事実を確認できます。事実関係を客観的に押さえられるので、早期の解決につながりやすいです。

このように、固定電話の通話を録音することで、さまざまなメリットが期待できます。次は、具体的な録音の方法を確認していきましょう。

固定電話で録音する方法3つ

固定電話の通話を録音するには、いくつかの方法があります。

ここでは、以下の3つの録音方法を解説します。

  1. 固定電話の録音機能を使う
  2. 通話録音機器を用意する
  3. 通話録音できるシステムを導入する

目的に応じて、最適な方法を選ぶことが大切です。プライベートでの利用なのか、ビジネスでの利用なのかによっても、適した方法が変わってきます。それぞれ詳しくみていきましょう。

【方法1】固定電話の録音機能を使う

固定電話に録音機能がある場合は、新たに機器を購入せず録音できます。多くの電話機には、通話を録音できる機能が標準で搭載されているからです。

メリットは、新たな機器を購入する必要がなく、手軽に録音できる点です。ただし、録音データにアクセスするには電話機本体を操作する必要があります。また、録音できる件数も多くはありません。

【方法2】通話録音機器を用意する

2つ目の方法は、専用の通話録音機器の用意です。録音装置を固定電話と接続して使用します。

固定電話の録音機器には、主に以下の3種類があります。

  • 通話録音装置:個別または複数のビジネスフォンに接続するタイプ
  • 防犯対策電話録音機:プライベート向けで工事不要のタイプ
  • ICレコーダー:電話機のスピーカー音を録音するタイプ

各種類のメリット・デメリットは、以下のとおりです。

通話録音装置は、ビジネスで多数の電話を一括録音したい場合におすすめです。すべての通話を自動で録音でき、録音データをパソコンなどで確認できる装置もあります。

一方で、自宅にかかってくるいたずら電話や詐欺電話の対策をしたい場合は、防犯対策電話録音機が適しています。設置の際に工事は必要ありません。電話相手に録音していることをアナウンスできるため、詐欺やイタズラを未然に防ぐ効果も期待できます。

最も低コストで録音できるのがICレコーダーです。録音するたびに手動での操作が必要になりますが、通話録音以外の用途でも活用できます。

「確実に通話内容を録音する」という点では、プライベートの場合は防犯対策電話録音機、ビジネスの場合は通話録音装置がおすすめです。

【方法3】通話録音できるシステムを導入する

3つ目の方法は、通話録音ができるシステムの導入です。

録音機器との大きな違いは、新たな機器の準備や接続が不要な点です。また、セキュリティ強度の高さや、文字起こしなどの便利な機能が備わっていることも、システムを導入するメリットといえます。

たとえば、クラウド型録音システム「カイクラ」は、文字起こし機能やAIによる要約機能が搭載されているため、通話内容をスムーズに確かめられます。

システムのなかでも提供される機能には差があるため、ビジネスで利用する場合には、自社に必要な要件を満たしているかを確認し、慎重に選ぶようにしましょう。

ただし、こうしたシステムの多くはビジネス向けに設計されているため、プライベートでの利用目的には適していません。

固定電話を手軽に録音できるカイクラの詳細は、以下よりお気軽にダウンロードしてください。

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また、以下の記事では法人の固定電話を録音する方法を詳しく紹介しています。

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固定電話を録音する方法を選ぶポイント3つ

固定電話の通話を録音する方法は複数ありますが、どれを選べば良いのか迷ってしまうこともあるでしょう。ここでは、録音方法を選ぶ際の3つのポイントを解説します。

  1. 目的をはっきりさせる
  2. 使いやすいかどうか
  3. 必要な機能があるかどうか

これらのポイントを押さえておけば、目的にあった録音方法を見つけられます。それぞれ詳しくみていきましょう。

【ポイント1】目的をはっきりさせる

まず大切なのは、通話録音の目的を明確にすることです。ビジネスで使うのか、プライベートで使うのかによって、最適な方法が変わってきます。

ビジネスとプライベートでの主な録音目的と、それぞれに適した録音方法の例を表にまとめました。

用途 目的 おすすめ
ビジネス
  • 情報共有
  • トラブル防止
  • 通話録音システム
  • 通話録音装置
プライベート
  • 防犯対策
  • ボイスメモ
  • 電話機の録音機能
  • 防犯対策電話録音機
  • ICレコーダー

たとえばビジネスで情報共有やトラブル防止を目的とする場合は、通話録音システムや録音装置の導入がおすすめです。

ビジネスでは、日々多くの顧客や取引先と電話します。通話録音システムや録音装置では多くの通話録音を保存しておけるため、電話の件数が多くても録音データを保存しておけます。

一方、プライベートで防犯対策やボイスメモとして使う場合は、電話機の録音機能や防犯対策電話録音機、ICレコーダーがおすすめです。プライベートの場合は通話録音の数も多くないため、通話録音システムではオーバースペックとなるケースが多くあります。

目的を明確にすると、選択肢を絞り込めます。まずは録音の目的を明確にすることから始めましょう。

【ポイント2】使いやすいかどうか確認する

2つ目のポイントは、使いやすさの確認です。録音環境を整えても、操作が面倒では継続的に使うのが難しくなるからです。

プライベートで使う場合は、以下の点に注意しましょう。

  • 録音開始までの手順がシンプルか(ICレコーダーは手間がかかる)
  • 機器の取り付けや設定が簡単か

一方、ビジネスで導入する場合は次の点を確認することをおすすめします。

  • 操作画面やボタンはわかりやすい配置か
  • 導入時のサポートや使用方法のマニュアルは充実しているか

実際に使ってみないとわからない部分もあるので、可能であれば試用期間のあるサービスを選ぶのがおすすめです。現場の声を聞きながら、使いやすさを十分に検討しましょう。

【ポイント3】必要な機能があるか確認する

3つ目のポイントは、必要な機能が備わっているかの確認です。

プライベートでの利用の場合、以下の機能が役立ちます。

  • 自動で警告メッセージが流れる(詐欺防止に効果的)
  • 録音内容にアクセスするためのセキュリティ機能

ビジネスでの利用の場合は、次の機能を備えているかを確認しましょう。

  • 自動録音機能の有無
  • 文字起こし機能の有無と精度
  • 録音データの共有・管理機能

とくにビジネス向けのシステムは機能が豊富なので、必要な機能を予めリストアップしておくと選びやすくなります。コストとのバランスも考えつつ、優先順位をつけて検討を進めましょう。

固定電話を録音する録音機器おすすめ4選

固定電話の通話を録音するための機器は、さまざまなタイプが販売されています。ここでは、目的や用途にあわせて選べる録音機器を4つピックアップしました。

  1. 防犯対策電話録音機ST-386
  2. エレクトレットコンデンサーマイクロホンECM-TL3
  3. 通話録音装置 VR-L147H/VR-L147H SC
  4. 通話録音装置 VR-755/VR-765

それぞれ詳しくみていきましょう。

【録音機器1】防犯対策電話録音機ST-386

「防犯対策電話録音機 ST-386」は、株式会社太知ホールディングスが販売する家庭用の録音機器です。固定電話機と電話回線に接続するだけで、簡単に通話録音ができます。

主な特徴は以下のとおりです。

  • 振り込め詐欺対策やセールス、ストーカー被害防止に効果的
  • 着信時に警告メッセージが自動再生される
  • 通話内容を自動で録音してくれる
  • 設置に工事が不要

プライベートで防犯目的の通話録音をしたい方におすすめの製品です。警告メッセージで相手に録音の旨を伝えられるので、トラブルを未然に防ぐ効果が期待できます。

【録音機器2】エレクトレットコンデンサーマイクロホンECM-TL3

ソニーの「ECM-TL3」は、固定電話の受話器に取り付けて使うコンデンサーマイクロホンです。電話の相手の声だけではなく、自分の声も一緒に録音できます。

ボイスメモとして通話を録音したい個人ユーザーに最適な製品です。固定電話だけではなく、携帯電話でも利用できます。

【録音機器3】通話録音装置 VR-L147H/VR-L147H SC

出典:VR-L147H

株式会社タカコムの「VR-L147H」「VR-L147H SC」は、ビジネス向けの通話録音装置です。設置スペースが少なくて済むコンパクトサイズで、優れた機能を備えています。

主な特徴は次のとおりです。

  • 回線工事が不要で導入が簡単
  • 古いデータから順に自動で消去するエンドレス録音方式
  • パソコンを使った録音データの検索・再生が可能

少ない設置スペースで通話録音環境を整えたい企業におすすめの製品です。

【録音機器4】通話録音装置 VR-755/VR-765

出典:VR-755/VR-765

同じくタカコムから販売されている「VR-755」「VR-765」は、多回線の通話を長時間録音できる通話録音装置です。最大70,000時間もの録音が可能な大容量タイプとなっています。

こちらの製品の特徴は以下のとおりです。

  • 「日付」や「発着信情報」など多彩な検索キーを使った効率的な録音データ検索が可能
  • 大量の通話録音データをまとめて管理できる

通話録音の運用を全社的に行いたい企業に最適な録音装置です。

固定電話を録音するビジネス向け録音システムおすすめ5選

ビジネスで固定電話の通話録音を行う場合、専用の録音システムを導入するのが効果的です。

ここでは、録音システムを5つ紹介します。

  1. カイクラ
  2. MOT/Server
  3. GoodLine
  4. Omni Contact
  5. YouWire

それぞれ詳しくみていきましょう。

【システム1】カイクラ

コミュニケーションプラットフォーム「カイクラ」は、顧客との電話やメール、SMSなどのさまざまなコミュニケーションを一元管理するプラットフォームです。

通話の録音だけではなく、電話業務の品質向上や効率化につながる多様な機能を搭載しています。

特徴は以下のとおりです。

  • 着信時に顧客情報を表示し、顧客に合わせた電話対応を実現
  • 通話内容の自動文字起こし機能で電話対応をテキスト検索可能
  • クラウドへのデータ保存で電話対応に関わる情報を一元管理
  • 電話機の入れ替え不要でシステム導入可能

▲顧客情報画面のイメージ

担当者が不在でも、着信時にこれまでの履歴が確認できればスムーズな対応が可能です。詳しい機能や導入事例は以下よりご確認いただけます。

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【システム2】MOT/Server

出典:MOT/Server

「MOT/Server」は、最大50台もの固定電話を同時に録音できるシステムです。PBXと連携させることで大規模な通話録音を実現します。通話データの検索機能を使えば、過去の対応状況を簡単に確認できます。

1台のサーバーで複数の機能を一元管理できる点も魅力です。

【システム3】GoodLine

出典:GoodLine

「GoodLine」は、電話業務の効率化が実現できるクラウド型のツールです。企業規模に合わせた3つの料金プランがあります。

クラウド型電話サービスのため、すべての設定をWeb上で完了できます。面倒な設置工事は不要で、スピーディーな導入が可能です。

【システム4】Omni Contact

出典:Omni Contact

「Omni Contact」を利用すれば、交換機などを導入せずに通話録音ができます。PC画面上に顧客へのヒアリング項目を自由に設定可能です。対応履歴もクラウド上で一元管理されるため、情報の可視化が実現します。

初期投資を最小限に抑えたい企業におすすめのシステムです。

【システム5】YouWire

出典:YouWire

セキュリティの高さが特徴の「YouWire」。通話・音声ファイルは暗号化され、盗聴や情報漏えいのリスクを大幅に低減できます。録音データの改ざん防止機能も備わっており、安心して利用できるシステムです。

既存のCTIやCRMとも連携が可能。業務効率とセキュリティ対策の両立を目指す企業に最適なシステムです。

固定電話を録音する際の注意点2つ

固定電話の通話を録音する際は、いくつかの注意点を押さえておく必要があります。

ここではとくに重要な2つのポイントを解説します。

  1. 通話録音の同意を得る
  2. セキュリティに配慮する

それぞれ詳しくみていきましょう。

【注意点1】通話録音の同意を得る

プライベートでもビジネスでも、通話の録音は相手の同意を得てから行うのがベストです。通話録音は違法ではありませんが、無断で録音していたことが発覚すると、相手との信頼関係を損ねる恐れがあるからです。

事前に録音の旨を伝えておくか、録音装置による自動アナウンスで録音していることを通知するようにしましょう。相手に録音を認識してもらうことで、防犯対策やクレーム対策としての効果も期待できます。

【注意点2】セキュリティに配慮する

録音した通話内容が外部に漏えいしないよう、セキュリティ対策も欠かせません。プライベートで利用する場合、ICレコーダーに録音したデータの紛失や盗難には十分気をつける必要があります。

ビジネスでの通話録音でも、情報漏えいが起これば会社の信用低下につながりかねません。クラウドに保存する形式の録音システムを選ぶ際は、セキュリティ面の信頼性をしっかりチェックしておきましょう。

たとえば「カイクラ」では、録音データを暗号化した状態でクラウドに送信します。暗号化することで、安全性の高いデータ管理を実現しています。また録音内容へのアクセス権限を設定できるので、情報漏えいのリスクを大幅に減らすことが可能です。

セキュリティ面での対策もしながら、通話録音したいとお考えの方は、以下より詳細をご確認ください。

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まとめ:固定電話の録音は適切な方法で実施しよう

ここまで、固定電話の通話録音の方法を詳しく解説してきました。改めてポイントをおさらいしましょう。

固定電話の録音は、ビジネスシーンでもプライベートでも活用できる便利な方法です。まずは録音の目的や用途をしっかり見極め、最適な方法を選びましょう。そして録音する際は、必ず相手の同意を得るようにしてください。事前の合意は、トラブルを未然に防ぐために欠かせません。

ビジネスで固定電話の録音を検討している方には、クラウド型録音システム「カイクラ」がおすすめです。自動録音機能だけではなく、ビジネスの電話対応に役立つ充実の機能を搭載しているからです。

たとえば着信時にポップアップ表示される顧客情報をみれば、慌てずに適切な対応ができます。録音内容の文字起こしにも対応しているので、迅速な情報共有も可能です。電話応対品質を向上させたい方は、ぜひ一度以下よりご確認ください。

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この記事を書いた人

カイクラ編集部です。カイクラ.magは、株式会社シンカが運営するオウンドメディアです。 「音声を記録し、会話を企業価値に」をモットーに、「会話」に関する様々なテクノロジーや最新情報、企業の業務効率化や社内コミュニケーションの活性化事例など、すべての企業にとってお役に立てる情報を幅広く発信します。

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