ビジネスホン通話録音システム比較30選~シンカの通話録音クラウドサービスなどをご紹介~

目次

オフィスの通話を快適にするビジネスホン。複数回線での外線やビジネスホン同士の内線など、会社間の通話だけでなく、顧客からの電話にスムーズに対応するために活用されます。

電話対応を向上することは、ビジネスの活性化につながります。そこで活躍するのが、ビジネスホン通話録音システムです。通話を録音・保存し、通話内容を確認し、品質改善などに活用することができます。

今回は、ビジネスホン通話録音システム30選を紹介していきます。シンカの通話録音システムをはじめとしたさまざまな通話録音システムを紹介しているため、通話録音システム選びにぜひ活用してみてくださいね。

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ビジネスホン通話録音システムとは

ビジネスホン通話録音システムとは、録音機器でビジネスホンの通話を録音するシステムです。録音した通話データは、クラウドやサーバーなどに保存し、パソコンやビジネスホンで再生することができます。

ビジネスホン通話録音システムには、大きく分けて、クラウド型とオンプレミス型の2つがあります。

クラウド型通話録音システム

クラウド型の通話録音システムは、録音した通話データをインターネット上のクラウドに保存するシステムです。自社にデータ保存用のサーバーを設置する必要がなく、スペースを使わずに導入することができます。

クラウドに保存することで、拠点が複数ある企業でも、一括して通話データの管理が可能です。全国にオフィスがある企業や地域に事業所が分かれている場合などに役立ちます。

他にもインターネット環境があれば、いつでもアクセスできること、容量が多いことなど、通話録音データの保存や活用にもメリットがあります。

ただインターネットを介することで、不正なアクセスがないとは言えません。セキュリティ面で少々不安があります。膨大な通話録音データの管理や活用を行う場合は、セキュリティ面にこだわって、通話録音システムを選ぶことが必要です。

オンプレミス型通話録音システム

オンプレミス型は、自社に設置したサーバーに通話録音データを蓄積するシステムです。自社のビジネスホンとサーバー間のデータのやり取りになるため、外部から干渉されることなく、セキュリティ面で安心できます。

インターネット通信に影響されないのも特徴です。インターネット回線が故障しても、オフラインで機能し、通話録音することができます。

サーバーの契約など初期費用がクラウド型に比べるとかかってしまう点はデメリットです。サーバーの設置のためのスペースなど、自社での管理も必要になります。

企業やオフィスの規模、データの管理方法などを参考にして、クラウド型かオンプレミス型の通話録音システムかを検討しましょう。

ビジネスホン通話録音システムを導入するメリット

ビジネスホン通話録音システムには、導入するメリットが多くあります。通話内容を録音することで、通話内容の確認やクレームの防止など、さまざまな役割を果たします。主なメリットを確認しておきましょう。

大切な会話を聞き漏らさない

通話録音システムを導入すると、ビジネスの大切な会話を録音して、保存することができます。聞き逃してしまった部分を再生することで、聞き漏らすことがなくなります。

取引先の通話だけでなく、顧客からのサービスの予約など、大切な依頼を聞き逃さずに、残しておくことができます。

クレームを防止する

顧客からの電話が多い業種では、通話録音システムがクレーム防止の役割を果たします。通話録音をしていることをアナウンスで流すことで、言葉を選ぶ傾向があるため、理不尽な要求などを未然に防ぐことができます。

クレーマーと言われるような顧客の通話を録音し、社内で共有することも可能です。電話対応を効率化し、クレーム対応を円滑にすることができます。

電話対応の品質向上

通話録音システムは、通話を録音するだけでなく、再生する機能もあります。円滑な電話対応は、円滑な業務やサービスの購入につながるため、質の向上が求められます。

通話内容の確認をすることで、言葉遣いや対応の方法などを見直すことができます。保留回数や通話時間などで、通話の質を分析できる通話録音システムもあります。

ビジネスホン通話録音システム比較30選

ビジネスホン通話録音システムは、多くの通信会社が提供しています。ここでは、30のビジネスホン通話録音システムをピックアップしました。それぞれのビジネスホン通話録音システムの特徴をおさえ、導入を検討してみましょう。

1.【株式会社シンカ】通話録音機能サービス

株式会社シンカの通話録音機能サービスは、多くの企業に導入されているクラウド型通話録音サービスです。約1.100社・1.600拠点に導入され、解約率0.7%といった実績を誇っています。

コンパクトの録音サーバーを設置することで、クラウドでの保存を可能にします。サーバーの設定場所に困らないため、どのようなオフィスにも合います。クラウドデータには、スマートフォンからもアクセスできるため、社外での通話確認にも便利です。

さらにバックアップ機能も備わっています。NASと呼ばれる簡易サーバーがあれば、NASへのバックアップ設定を行うことができます。大切な通話データがネットワーク障害などで紛失してしまった場合に、修復することが可能です。

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コラム:「シンカの通話録音クラウドシステム」を導入するメリットとは?

ここまで、「シンカの通話録音クラウドシステム」についてご紹介してきましたが、
では実際に導入後どのようなメリットがあるのでしょうか?
ここでは利用者にとっては一番気になる、8つの導入メリットをご紹介します。

メリット1. 営業の成約率が変わる

営業同士の新規案件の情報参照・共有に
見込み客からの要求を聞き漏らさず対応
優秀な営業マンの顧客対応の共有で社内教育に

メリット2. カスタマーサポート(CS)・保守質向上

対応情報共有で生産性アップ。人不足の解消に
マニュアル対応を録音しノウハウ共有に
対応内容の記録保存し、言った言わないのやり取りがなくなる

メリット3. 新人を教育して即戦力に

上司が新人の音声をレビューして早期に即戦力に採用者への連絡情報の保存に
先輩の録音されたトークを聞いてスキルアップ

メリット4. 電話受付のストレスが減る

電話に慣れていない若い世代にも録音があることで安心

メリット5. 社内引き継ぎや情報共有が早い

シフト制の顧客対応で今日休みの人が昨日何を話 したかや顧客対応の引き継ぎをスムーズに行える。

メリット6. クレーム客への対策ができる

録音を事前に伝えることでクレーム抑止になる
何に対してお怒りなのか録音を聞いて分析できる

メリット7. 顧客対応の質が上がる

自分が分からなくても録音している事で担当者にすぐ確認ができる
電話に出た人が対応完了するので何度も電話してもらう必要が無い

メリット8. 電話のやり取りがテキスト化される

過去の電話応対をテキスト化する事で通話分析ができる
音声よりもテキストは履歴を一覧で見やすく、検索もできる

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2.【VALTEC MOT】MOT/Server

VALTEC MOTの提供するクラウド型通話録音システムです。PBXと連携している場合は、録音可能最大同時通話数50台となっています。同時に通話するビジネスホンが多いオフィスなどにおすすめの通話録音システムです。通話データは、日付や通話者などで検索できるため、通話データの確認や活用もしやすくなっています。

3.【日立情報通信エンジニアリング】RecwareX

RecwareXを設置することで、10,000席の通話を管理することができます。同時通話数は、1,000通話までできるため、拠点が多く、通話の頻度が高い企業のコールセンターに適しています。

また通話の分析にも優れています。録音ファイルを再生しながら、音声の波形などを確認することができます。通話品質の向上に向けた教育などに活用可能です。

通話録音のリソース状況も記録されるため、どの程度稼働しているかが一目でわかります。通話録音システムの強化など、素早い対応を可能にします。

4.【オプトエスピー】Flexlog

Flexlogは、ひかり回線を使用したオフィス向けの通話録音システムです。コンパクトなファンレスサーバーであるため、自由に設置場所を選ぶことができます。

サーバーで録音した通話データは、パソコンの管理画面から確認することができます。録音したデータには、メモを付けることができ、検索項目に反映されます。自由にメモを付けられることで、分かりやすく通話データを管理することができます。

Flexlogは、クラウドオプションを利用することで、サーバーの通話データをクラウド上で保存することも可能です。複数の拠点でFlexlogを導入している場合は、データの一括管理にクラウドオプションを検討してみましょう。

5.【YouWire】通話録音システム

YouWireの通話録音システムは、サーバーをレンタルして、通話録音システムを構築することができます。初期費用をおさえたいという方におすすめです。

クラウドサーバーで通話データを管理します。管理権限を柔軟に設定できる機能もあり、通話録音データを活用しやすい通話録音システムと言えます。

CTI(コールセンターシステム)、CRM(顧客管理システム)を既に導入している場合は、連携も可能です。

6.【KDDI】通話録音システム

KDDIの通話録音システムは、録音設備から送信した音声ファイルを契約サーバーで管理することができます。ひとつのサーバーで、複数拠点の通話データを管理できるため、ビジネスホンの運用コストカットに最適です。トラブルへのサポートも充実しています。

7.【sandi】高機能通話録音システム VERINT

sandiのビジネスホン通話録音システムVERINTは、通話データの分析に優れています。通話の条件を設定することで、自動で課題のある通話を抽出することができます。PC画面の動きも記録されるため、対応に迷った場合もすぐにわかります。

音声の波形や多用しているフレーズ、感情なども再生画面で分析することができます。徹底的な分析で、通話の品質を向上したいという場合におすすめの通話録音システムです。

8.【Animo】VoiceTrackingAnalyzerクラウドサービス

VoiceTrackingAnalyzeクラウドサービスでは、クラウド上に通話データを保存し、月額サービスで利用できる応対自動評価で音声分析をすることができます。

応対自動評価は、発話量や間などを、通話データから自動で評価します。有人評価として、見るべき視点を抽出し、項目に応じた評価コメントを記録することも可能です。自動評価と有人評価を組み合わせて、効果的にオペレーターの教育をすることができます。

9.【株式会社アセンド】Omni Contact

Omni Contactは、クラウド上のPBXを使用するクラウド電話を内蔵しています。PBX機器や録音装置が必要なく、省スペース・低コストでビジネスホン通話録音システムを利用することができます。初期投資をおさえたい場合や機器の設置を省きたい場合におすすめです。

10.【GoodLine】クラウドPBX

GoodLineのクラウドPBXには、通話録音機能がついています。全自動で通話を録音し、1年間クラウド上に保存することができます。自動通話分析もできるため、通話の課題を把握することも可能です。

通話データだけでなく、通話履歴も残ります。時系列をさかのぼることができ、クレーム対応などに役立ちます。

11.【BlueBean】全通話録音機能

BlueBeanの全通話録音機能は、通話をしたオペレーター名で通話データを検索することができます。新人オペレーターや課題のあるオペレーターの通話をチェックしやすく、通話の教育に取り組みやすくなっています。音声ファイルのダウンロード機能は、音声データを提出する場面にも便利です。

12.【NEC】VClog

NECのVclogは、さまざまなツールと連携することができます。座席配置管理システムや応対品質管理ツールと連携でき、スマートフォンやIP電話など幅広い通話を録音・活用可能です。運用状況に合わせたカスタマイズや万が一のためのバックアップも充実しています。

13.【トビラフォンBiz】通話録音システム

トビラフォンBizは、ビジネスホンの通話履歴や録音データをクラウドで一元管理することができます。パソコンだけでなく、スマートフォンやタブレットからも、通話データを確認でき、社外での確認にも便利です。

また迷惑電話をブロックする機能もあります。トビラフォンBizで受信した迷惑電話番号を自動でブロックできるため、対応に時間をとられることがなくなります。

14.【NTT】Verint WFO

Verint WFOは、最大録音席数125,000席と、拠点の多い企業に最適な通話録音システムです。評価シートを用いた応対品質評価や音声・データ分析で通話の質を分析することができます。

特徴的な機能に、顧客フィードバックがあります。通話終了後にアンケートを行うことができるため、電話応対に対するリアルな声を把握することができます。

15.【NTT】ビズリンククラウドCTI

ビズリンククラウドCTIは、ビジネスホンやPBXを既に導入している場合でも、通話録音システムを導入することができます。

通話録音機能と合わせて、通話分配や音声案内、モニタリング機能、待ち電話表示など、コールセンターに適した機能が充実しています。

16.【コラボス】クラウド型通話録音機能

コラボスは、クラウド型コールセンターシステムのパイオニアと言われています。通話録音機能は、pocket folder、AmiVoice Communication Suiteという2つのシステムで利用することができます。

コラボスの顧客管理システムとの連携や通話データのテキスト化、自動評価などによって、通話データの活用や通話品質の向上を実現します。

17.【ソフトバンク】ホワイトクラウドコンタクトセンター

ソフトバンクのコールセンターシステムを導入することで、ビジネスホンの通話録音機能を利用できます。管理画面が分かりやすいため、管理者にとって使いやすいシステムとなっています。繁忙期、閑散期に合わせて、契約チャンネルを調整できるのも、コストカットにうれしいポイントです。

18.【株式会社コミュニケーションビジネスアヴェニュー】VoIPTrek Cloud

VoIPTrek Cloudは、アカウント登録、ソフトインストール・設定で簡単に導入することができます。サーバーの導入が必要ないため、サーバーの導入費用や管理に必要なスペースをおさえられます。

19.【Unique Link】OfficeWizard通話録音システム

OfficeWizard通話録音システムは、録音サーバーで通話データを録音し、管理端末でデータを管理・活用することができます。IP電話に対応しているため、IP電話を利用しているオフィスに最適です。

20.【123robo】通話録音システム

123roboの通話録音システムは、設備なしで、クラウド上にビジネスホンの通話を録音可能です。基本は自動録音ですが、録音しない通話を条件設定できるため、データ保存量を節約しながら利用できます。録音機能のみの利用は、月額料金が安くなり、非常にお得です。

21.【InfiniTalk】通話録音システム

InfiniTalkの通話録音システムは、ビジネスホンの通話データをテキスト化できます。テキストで詳しく通話内容を見ることで、通話対応の改善点を知るきっかけにもなります。言葉で検索すると、再生したい箇所をすぐ見つけることも可能です。

22.【TIS CTI Cloud】通話録音システム

クラウド上に通話データを録音し、オペレーターごとの通話履歴を検索することができます。コールセンター向けのクラウドサービスであり、音声アナウンスや電話分配なども機能にあります。

23.【タカコム】VR-L147H/VR-L147H SC

タカコムには、さまざまな通話録音システムがあります。VR-L147H/VR-L147H SCは、席単位で設置できる通話録音システムです。内蔵メモリに録音し、パソコンで再生することができます。従業員の増減が多いオフィスでは、設置や取り外しが簡単なため、便利です。

24.【タカコム】VR-518H

VR-518Hは、コンパクトな通話録音システムです。小さなオフィスでも、場所を選ばず、設置することができます。

25.【タカコム】VR-850VoIP A1/VR-810VoIP A1

多彩な検索に対応した通話録音システムとなっています。外線だけでなく、内線も検索することができます。通話の条件を絞り込んで、効率よく通話データを管理・活用しましょう

26.【タカコム】VR-850VoIP/VR-810VoIP

IP電話に対応した通話録音システムです。IP-PBXと連携し、コストをおさえて、通話録音システムを導入することができます。

27.【タカコム】VR-910 WX

VR-910 WXは、通話録音専用インタフェースと接続することで、音声データを録音することができます。LANケーブルで接続でき、導入の手間やコストをおさえられます。多彩な検索機能も特徴のひとつです。

28.【タカコム】VR-755/VR-765

最大70,000時間通話を録音することができます。暗号化によって、セキュリティ性も高いため、通話データを安全に管理できる通話録音システムと言えます。

29.【タカコム】VR-TR780

音声のテキスト化を実現したタカコムの通話録音システムです。音声データを、音声とテキストで詳しく分析したい場合におすすめの通話録音システムとなっています。

30.【Opencom】通話録音システム

Opencomの通話録音システムは、レンタルで利用することができるオンプレミス型の通話録音システムです。サーバーやシステムの導入費用のカットを可能にします。通話録音検索や発信分析機能、座席モニター機能によって、ビジネスホンの通話データを管理・分析し、品質向上に活用できます。

まとめ

ビジネスホン通話録音システムを導入することで、通話の聞き漏らしを防ぐことができます。クレームや不正な発言の防止や通話品質の向上など、ビジネスにおいて不可欠な効果をもたらしてくれます。

株式会社シンカの通話録音システムをはじめとした多くの通話録音システムをご紹介しました。それぞれの特徴を参考に、自社に合ったビジネスホン通話録音システムを導入してみましょう。

なお、仕事で通話録音をするなら、通話録音サービスの導入がおすすめです。

たとえば「カイクラ」なら、通話が自動で録音されるだけでなく、通話録音のデータを音声・テキストで確認できます。通話中にテキストを検索して過去のやり取りを確認出来たり、後から音声を確認して顧客の感情をくみ取った電話応対につなげたりできるため、電話応対の品質改善につながります。

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