SMS送信サービスのおすすめ10選!メリットや選び方、具体的な用途を紹介

  • SMS活用

目次

「SMS送信サービスってどれを使えばいいんだろう…」

と感じている方。

SMS送信サービスとは電話番号を活用して、複数の相手にまとめてメッセージを送信できるサービスです。

SMSでのメッセージは到達率が高く、顧客にキャンペーンの情報などを的確に届けることができます。

SMS送信サービスを利用することで、顧客への訴求率が上がり、売上アップにつながります。

とはいえ、実際にどのようなSMS送信サービスを使用すれば良いかは、なかなか分かりにくいですよね。

そこで今回は、

  • SMS送信サービス比較表
  • SMS送信サービスとは、電話番号を通してメッセージを送信するサービス
  • SMS送信サービス導入のメリット4つ
  • SMS送信サービス導入のデメリット3つ
  • SMS送信サービスを選ぶさいのポイント4つ
  • SMS送信サービスの用途事例4つ
  • おすすめのSMS送信サービス10選

を紹介します。

今回の記事を参考にして、自社に適したSMS送信サービスの導入を検討してみてください。

SMS活用で、電話やメールで連絡が取れない・リーチ数が少ないを解決

SMS送信サービス比較表

この記事で紹介するSMS送信サービスは下記の通りです。

初期費用 メッセージ料金 特徴
SMSLINK 0円 8円~/1通 簡単3ステップでSMSの送信が可能
メディアSMS 0円 要問い合わせ 双方向でSMSでのやり取りが可能
空電プッシュ 要問い合わせ 要問い合わせ クローズドネットワークを構成し、高セキュリティを実現
SMS HaNa 0円 8~11円/通(要問い合わせ) 1時間で1万通のSMSを送信できる
SMS DIRECT 要問い合わせ 要問い合わせ 海外の電話に向けたSMSの送信が可能
Push!SMS 0円 ~12円/通 アンケート作成機能によるデータ収集が可能
Cuenote SMS 無料 要問い合わせ ユニーククリック数やクリックされた時間帯なども計測可能
SMSコネクト 0円 要問い合わせ 17年以上の運用実績あり
WEBCAS SMS 0円 12円 セグメント機能で顧客をしぼりこめる
カイクラ 機器、ソフトウェア料金としてが発生。詳細は要問い合わせ。 (SMS機能は)従量課金 SMSをふくめたすべての顧客管理を一元管理できるクラウドサービス

SMS送信サービスとは、電話番号を通してメッセージを送信するサービス


SMS送信サービスとは、SMS(ショートメッセージサービス)を利用して複数の顧客にメッセージを送信できるサービスです。

ビジネスシーンでは、企業から個人へ向けた、重要な情報を伝えたいときに使われることが多いです。

SMS送信サービス導入のメリット3つ


まずはSMS送信サービスのメリットとして

  1. 顧客への到達率が高い
  2. メッセージを複数の顧客に一斉送信できる
  3. メッセージ送達結果やクリック数などのデータを収集できる

の4つを解説します。

メリット1:顧客への到達率が高い

SMSの特徴として顧客への到達率が高い点が挙げられます。

SMSは電話番号宛てにメッセージを送信するため、キャリアを変えても電話番号を変更しないことが一般的となった現代においては、到達率が高いです。

また、メールでのメッセージは他のメールに紛れたり、迷惑フォルダに入ってしまったりなど、到達しないケースも少なくありません。

SMSはなんの障壁もなく顧客にメッセージが届くため、到達率が高いです。

メリット2:メッセージを複数の顧客に一斉送信できる

SMS送信サービスはメッセージを複数の顧客に一斉送信できます。

使用するサービスによって、送れる人数が異なりますが、キャンペーン情報を多くの顧客に案内するさいに便利です。

SMS送信サービスが優れているのは、顧客の電話番号だけで、自社が伝えたい情報を一斉に送信できる点にあります。

メリット3:メッセージ送達結果やクリック数などのデータを収集できる

SMS送信サービスによっては、送達結果やクリック数などを把握することが可能です。

例えば、キャンペーンページのURLを載せたSMSを送信した場合、URLのクリック数を把握してキャンペーンへの興味を計測できます。

メッセージを送信手段だけではなく、マーケティング手法としても利用できるので、顧客の情報を集めたい企業さまにもおすすめのサービスです。

SMS送信サービス導入のデメリット3つ


続いて、SMS送信サービスのデメリットとして

  1. メッセージ1通ごとに送信料金がかかる
  2. 画像や動画は送信できない
  3. メッセージに文字数制限がある

の順に解説します。

デメリット1:メッセージ1通ごとに送信料金がかかる

SMS送信サービスは、メッセージを1通あたりに料金が発生します。

単価は1通あたり15円前後といわれていますが、サービスによって異なります。

導入時に初期費用がかかるものもあるため、自社の予算に合わせた検討が必要です。

デメリット2:画像や動画は送信できない

SMSでは画像や動画を送信できません。あくまでテキストのみを送信できるサービスです。

ただし、画像や動画をサイトに貼って、そのページのURLを送信することが可能です。

デメリット3:メッセージに文字数制限がある

SMSは、文字数制限が設けられています。

携帯キャリアや端末によって異なりますが、一般的に全角70文字程度のメッセージしか送信できません。

そのため、伝えたい要件が多い場合、SMSで送信しきれない場合があります。

しかし近年では670文字の長文SMSが送信できるようになってきました。

SMS送信サービスの中には長文が書けるサービスもあるため、長文を送りたい企業さまはそちらを選びましょう。

SMS送信サービスを選ぶさいのポイント3つ


SMS送信サービスを選ぶさいのポイントとして

  1. 自社の予算に適した料金か
  2. セキュリティやサポート体制は強固か
  3. 国内直収か国際網接続か

の順に解説します。

ポイント1:自社の予算に適した料金か

SMS送信サービスを選ぶさいは自社の予算に適したサービスを選びましょう。

SMS送信サービスを利用する際は

  • 初期費用
  • メッセージ送信料金

の2つの料金がかかります。

良いサービスを利用したいと思い、高額のサービスを導入する企業も多いですが、肝心なキャンペーンの予算が不足してしまうと意味がありません。

自社が出せる予算を把握して、身の丈に合ったサービスを導入しましょう。

身の丈にあったDXツールについては、「中小企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)における実態と課題とは?解決策もあわせて紹介」を参考にしてみてください。

ポイント2:セキュリティやサポート体制は強固か

SMS送信サービスは自社の顧客情報をあつかうため、セキュリティ面やサポート体制が強固であることが重要です。

もしトラブルが起きたら、できるだけ早く解決する必要があるため、SMS送信サービスの提供元に問い合わせをしなければいけません。

出来るだけ連絡が取りやすい企業を選ぶことで、スムーズにトラブルを解決できます。

ポイント3:国内直収か国際網接続か

SMS送信サービスには、

  • 国内直収:国内のキャリアと接続したサービス
  • 国際網接続:国際回線を使ってSMSを送信するサービス

の2種類の送信サービスがあります。

国内キャリアが正規ルートの回線からSMSを送信する国内直収は、メッセージがブロックされにくいです。

顧客へのメッセージ到達率を下げたくない方には、国内直収がおすすめです。

一方で、国際回線を使用する国際網接続は、メッセージがブロックされてしまうトラブルも少なくありません。

ただし、国際網接続は国内直収よりも費用が安いため、サービス導入にかかる費用を抑えたい人におすすめです。

SMS送信サービスの用途事例4つ


さらに、SMS送信サービスの用途事例として

  1. 本人認証
  2. アンケート調査
  3. 商品の修理依頼
  4. 予約のリマインド

を紹介します。

事例1:本人認証

SMS送信サービスは、Webサービスやアプリにおける登録時の本人認証として利用できます。

アプリのアカウントを登録するさいにSMSを使って、本人確認した経験はありませんか?

Webサービスやアプリはアカウント登録時にユーザーが入力した電話番号へ、SMSを使って認証コードを送り、ユーザー本人かどうかを確認します。

このように、SMS送信サービスを活用してなりすましを防ぐことが可能です。

事例2:アンケート調査

SMSは顧客へのアンケート調査でも利用できます。

例えば、商品やサービスを購入した顧客に向けて、商品やサービスの使い勝手はどうかを確認する方法としてSMSが使えます。

サービスによってはアンケートのクリック率がわかるため、自社のファンを計測するさいも便利です。

事例3:商品の修理依頼

SMS送信サービスは、お客さまが商品の修理を依頼する窓口としても活用できます。

商品の修理を依頼する場合、詳細な情報を伝えるために電話をするユーザーが少なくありません。

しかし、24時間対応のコールセンターを用意できるとは限りませんよね。また電話だと「言った、言わない」のトラブルも発生しやすいです。

そこでSMSを利用することで対応時間外でもメッセージを送信でき、情報の伝達ミス防止につながります。

事例4:予約のリマインド

SMS送信サービスは予約のリマインドが可能です。

例えば、来店の予約があったさいにSMS送信サービスを利用すれば、予約日の前日にリマインドを送るよう設定できます。

リマインドで来店をうながすことで顧客の来店忘れを防げます。

おすすめのSMS送信サービス10選


最後に、おすすめのSMS送信サービスとして

  1. SMSLINK
  2. メディアSMS
  3. 空電プッシュ
  4. SMS HaNa
  5. SMS DIRECT
  6. Push!SMS
  7. Cuenote SMS
  8. SMSコネクト
  9. WEBCAS SMS
  10. カイクラ

を紹介します。

サービス1:株式会社ネクスウェイ「SMSLINK」

SMSLINKは株式会社ネクスウェイが提供している使いやすさを追求したSMS送信サービスです。

  • ユーザー目線に立った使いやすいサービス設計
  • 1通あたり8円からで非常に安価な価格設計
  • 3ステップで送信を可能

Webツールに慣れていない人でもかんたんにSMSを送れるサービスを利用したい企業さまにおすすめです。

サービス2:株式会社メディア4u「メディアSMS」

メディアSMSは株式会社メディア4uが提供している到達率が99.9%を誇るSMS送信サービスです。

  • 660~670文字の長文を送信できる
  • 双方向SMSにも対応
  • SMSにコンビニ支払いURLを挿入可能

実績豊富なサービスを利用したい企業さまにおすすめです。

サービス3:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社「空電プッシュ」

空電プッシュはNTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社が提供しているセキュリティの高さが特徴的なSMS送信サービスです。

  • 国内の4キャリアとクローズドネットワークを構成して、高セキュリティを実現
  • 操作しやすいインターフェース
  • 24時間365日有人体制で、迅速なサポートが可能

顧客の情報を危険にさらさずにSMSを使いたい企業さまにおすすめです。

サービス4:日本テレネット株式会社「SMS HaNa」

SMS HaNaは日本テレネット株式会社が提供しているコストを抑えて利用できるSMS送信サービスです。

  • 初期費用が0円、送信費用が8円と安価
  • URLクリックのトラッキングが可能
  • URLを20文字に短縮して、本文を多く記入できる

できるだけコストを抑えてSMS送信サービスを利用したい企業さまにおすすめです。

サービス5:株式会社ガイアコミュニケーションズ「SMS DIRECT」

SMS DIRECTは株式会社ガイアコミュニケーションズが提供している海外の携帯電話にもメッセージを送ることが可能なSMS送信サービスです。

  • 200ヶ国以上の海外電話にメッセージ送信が可能
  • URL短縮機能と開封確認機能が搭載
  • IVR連携や動画配信システムとの連携が可能

さまざまな機能があるSMS送信サービスを利用したい企業さまにおすすめです。

サービス6:株式会社ジンテック「Push!SMS」

Push!SMSは株式会社ジンテックはマーケティングツールとしてよく使用されるSMS送信サービスです。

  • キャリアごとに最適化して送信
  • 電話番号を使い分けることができる
  • ランディングページを作成して、アンケート回収も可能

顧客の情報収集をメインにSMSを利用したい企業さまにおすすめです。

サービス7:ユミルリンク株式会社「Cuenote SMS」

Cuenote SMSはユミルリンク株式会社が提供している顧客のデータ収集におすすめのSMS送信サービスです。

  • 初期費用が0円の従量課金制(1通:~12円)
  • 1,500社以上の導入実績を誇る
  • ユニーククリック数やクリックされた時間帯なども計測可能

メッセージやキャンペーンに関する詳細なデータ収集をしたい人におすすめです。

サービス8:株式会社アクリート「SMSコネクト」

SMSコネクトは株式会社アクリートが提供しているユーザーとの双方向でのやり取りが可能なSMS送信サービスです。

  • ISMSの認証を取得しており、安全性が高い
  • 17年以上の運用実績がある
  • 最大660文字のSMS配信が可能

文量が多いメッセージを送りたい企業さまにおすすめのサービスです。

サービス9:株式会社エイジア「WEBCAS SMS」

WEBCAS SMSは株式会社エイジアが提供しているマーケティングに適したSMS送信サービスです。

  • セグメント配信機能によって、顧客の絞り込みが可能
  • メール配信サービスと連携可能
  • 4,000社以上の導入実績あり

マーケティングとしてSMS送信サービスを利用したい企業さまにおすすめです。

サービス10:株式会社シンカ「カイクラ」

カイクラは株式会社シンカが提供している顧客対応を行うためのクラウド型サービスです。

  • SMSの送信履歴や予約投稿などの機能搭載
  • 顧客情報や対応履歴を一元管理し、チームで共有できる
  • CRMやSFAなどのツールと連携可能

SMSを含む顧客とのコミュニケーションを一元管理したい企業さまにおすすめです。

自社に適したSMS送信サービスを導入して、社内の業務効率化につなげよう

今回はSMS送信サービスについて解説しました。

SMS送信サービスとは、電話番号宛てにメッセージが送信できるサービスのことです。

SMS送信サービスのメリットは下記の4つです。

  1. 顧客への到達率が高い
  2. メッセージを複数の顧客に一斉送信できる
  3. メッセージ送達結果やクリック数などのデータを収集できる

続いて、SMS送信サービスを選ぶさいのポイントとして

  1. 自社の予算に適した料金か
  2. セキュリティやサポート体制は強固か
  3. 国内直収か国際網接続か

について解説しました。

最後に、おすすめのSMS送信サービスとして

  1. SMSLINK
  2. メディアSMS
  3. 空電プッシュ
  4. SMS HaNa
  5. SMS DIRECT
  6. Push!SMS
  7. Cuenote SMS
  8. SMSコネクト
  9. WEBCAS SMS
  10. カイクラ

を紹介しました。

SMS送信サービスを利用することで、顧客への訴求率アップにつながります。

今回の記事を参考にしながら、顧客とのコミュニケーションに向けたDXの推進を検討してみてください。

SMS活用で、電話やメールで連絡が取れない・リーチ数が少ないを解決

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