担当者が退職してしまって、
社内のほかの人では対応が
わからない
担当者しか詳細不明問題
電話応対が属人化・ブラックボックス化しているので、担当者が休みだったり、退職してしまうと、社内で他にわかる者が誰もおらず、お客様をお待たせしてクレームにつながってしまう。
とある日の一コマ
0123456789
- 電話がかかってくる。
- 「○○さんいますか?」
- 担当者がいない。
- 「じゃあ、この件わかる人?」と言われた。
- わからない。。「少々お待ちください」保留して周りの人に「わかる人いますかー?」と聞く。
- 社内シーン、無視される。誰も助けてくれない。
- なんとかしようとして頑張るがわからない。保留時間が延びる。
- 怒られる。。(自分じゃないのに.......)
- 結局自分の仕事もできずに遅れて時間が取られて、精神的にも疲れた。
- 良かれとおもってがんばったのに....もう電話出たくない。
電話応対をチーム対応に。
お客様ごとにすべての電話対応履歴を保存可能なので経緯が明確。応対日時・応対者の氏名も自動付与。また、通話録音機能を活用すれば、実際にどのような電話応対が行われたのか、後から聞き直すこともできます。