【プレスリリース】クラウド型DX Manager「riclink」と顧客接点クラウド「カイクラ」、健康機器製造メーカーにて導入

クラウド型DX Manager「riclink」の開発・運営・販売を行う株式会社シーズ・リンク(本社:東京都新宿区、代表取締役 澤田裕樹、以下シーズ・リンク)と顧客接点クラウド「カイクラ」の開発・販売を行う株式会社シンカ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 江尻高宏、以下シンカ)は、「riclink」と「カイクラSMS」が健康機器製造メーカーに導入されたことを発表いたします。

【本件のポイント】
・メールアドレスがわからないマーケティングリードにどうアプローチするかの課題を解決
・「riclink」で動画・Web・資料を紐づけしたナーチャリング用コンテンツを制作
・「カイクラSMS」を活用し、携帯電話番号に対してriclinkの動画URLをショートメッセージで送信

課題
こちらの健康機器製造メーカーでは、すぐに受注とならないマーケティングリード(見込客)に対してのアプローチ方法について課題を抱えていました。メールアドレスが判明しているリードについては、メールでアプローチすることでナーチャリング(育成)可能ですが、携帯電話番号のみのリードについてはアプローチできず、リードを活用しきれない状態だったとのことです。

解決方法
ricklinkを導入、動画をベースに必要な情報を紐づけしたコンテンツを制作することで、健康機器についての情報をワンストップで提供することができ、また、カイクラSMSでricklinkの動画URLを伝達することにより、携帯電話番号のみ判明しているリードについてもアプローチが可能となりました。

今後は、riclinkを活用した「動画マニュアル」の制作や既存顧客に対する「お友達紹介キャンペーン」など、riclink+カイクラSMSの強みをさらに活かした様々なマーケティング・カスタマーサポート施策を展開していきたいとお考えとのことです。

   <riclinkとカイクラの連携イメージ>

<参考サイト>
顧客接点クラウドのSMS活用で顧客に連絡を取れないを解消(会話クラウドマガジン カイクラ.mag)
https://kaiwa.cloud/media/sms/

よく聞かれる「YouTube」と「riclink」の違いをご紹介(riclink)
https://riclink.jp/knowhow/riclinkvsyoutube/