本セミナーの申込受付は終了いたしました。
たくさんのお申し込み、誠にありがとうございました。
特別ゲスト 船井総合研究所様
内容
デジタルシフトの成果として目指すべきは「人時生産性」の向上(いかに少ない労働時間で粗利を最大化するか)です。
目安となる指標は粗利1.5倍。粗利を2割増、総労働時間を2割削減すれば達成できます(1.2/0.8=1.5)。
そのポイントは、「生産性向上/業務効率化」と「顧客対応力の向上」
本セミナーでは「粗利2割増」「総労働時間2割削減」を実現するツールのご紹介や具体的な活用のポイントを地方・中小零細企業の成功事例を元に分かりやすく解説します。
デジタルシフトを進めたいと漠然と考えている方、
取り組んでみたけど成果が出なかった方、
顧客対応力向上させて売上拡大を目指したい方、
生産性を高めたい経営者の方は是非ご参加ください。
講座
【第1部】
経営者がコロナ禍で知っておくべきこと
ゲスト講師
富澤 幸司
(株式会社船井総合研究所
デジタルイノベーションラボ シニアエキスパート)
・拡がる「デジタル格差」
・「7割経済」対応
・デジタルシフトにおける目標設定
地方・中小零細のデジタルシフト成功事例2選
・ヒトを増やさず粗利3倍を実現している企業
・オンライン営業で案件数、受注単価130%を実現した企業
・使用しているツールと活用のポイント
【第2部】
時短×効果的な顧客対応をめざす
~生産性&顧客対応力向上のための顧客接点クラウド活用術~
講師
今村 聖
(株式会社シンカ インサイドセールスグループ)
売上アップのためには、顧客関係強化が重要です。
そのためには、電話やメールなど、さまざまな顧客接点を有効活用する必要があります。
顧客接点クラウドを活用すると、顧客接点時に効果的な対応を行うことが可能なだけでなく、顧客対応にかかっていた時間を大幅削減することが可能です。
そこで、本講座では、
・顧客接点クラウド「カイクラ」とは?
・顧客対応力向上のためのポイントとは?
・顧客満足度を向上させる顧客接点とは?
・顧客対応を効率化し、時短を実現する方法とは?
といった生産性&顧客対応力向上について、
成功している企業様の事例とあわせてお届けします。
【第3部】
経営者を劇的に効率化させたデジタルツール4選
ゲスト講師
富澤 幸司
(株式会社船井総合研究所
デジタルイノベーションラボ シニアエキスパート)
・日々のコミュニケーションをデジタルで効率化する方法
・日々の情報収集をデジタルで効率化する方法
・他2選
日程
・2020年12月18日(金) 16:00-17:10・2021年 1月19日(火) 11:00-12:10
※2021年1月19日のセミナーは、録画の配信となります
主催
株式会社シンカ
参加費
無料
会場
オンライン開催
※ご登録いただいたメールアドレス宛に、オンラインで視聴できるURLをお送りします