電話課題を解決する「カイクラ」のCM第2弾〜「⾔った⾔わない問題に終⽌符を」篇〜の放送を開始
顧客接点クラウド「カイクラ」の開発・販売を⾏う株式会社シンカ(本社:東京都千代⽥区、代表取締役社⻑ 江尻⾼宏、以下シンカ)は、福井県にて放送をしているテレビCMの第2弾として、「⾔った⾔わない問題に終⽌符を」篇を2021年6⽉26⽇(⼟)より放送します。
■CM放送について
「ITを活⽤して地⽅を元気にする」を⽬的に、地域経済の活性化に取り組むシンカでは、現在福井県内において、「企業の電話課題を解決するなら『カイクラ』」という認知拡⼤をめざし、テレビCMを放送しています。
■新CMのコンセプト
新CMでは、シンカが調査した「企業における固定電話の活用調査2019」
(https://www.thinca.co.jp/news/20191216_2/)と
「言った言わない問題大調査vol.1」(https://www.thinca.co.jp/news/20210520_1/)で
明らかになった企業の課題を、数値と印象的なアニメーションを⽤いて提⽰し、「カイクラ」ならその課題を解決できることを訴求していきます。
「⾔った⾔わない問題で揉めたことがある:58.5%」
「聞き間違いトラブルで揉めたことがある:49.1%」
「電話対応のストレスを感じる:62.9%」など、多くの⾮効率をはらんでいる電話対応。
それらの課題を解決するツールが「カイクラ」です。本CMでは電話対応における課題が発⽣する場⾯とそれに対するエビデンスを、業務シーンを想起させるイラストで表現しており、また問題を解消したクリアな表情と共に「カイクラ」のナレーションを⼊れることで、「カイクラ」の導⼊効果を訴求しています。
■企業における固定電話の活用調査2019
調査結果まとめ
≪企業における固定電話の利用状況≫
・東京や地方の差はほぼなく、3人に2人は固定電話の対応を1年以内にしたことがある
≪固定電話の重要性≫
・約9割の人が重要な話が固定電話にかかってきた経験がある。さらに1割以上が頻繁にかかってきている。
・約9割が固定電話の必要性を感じている
≪固定電話の問題点≫
・約6割が、固定電話への対応にストレスを感じている。特に若手が、電話対応にストレスを感じている。
・約4割もの人が固定電話での対応で、仕事が嫌になったことがある
・約半数が社内でのコミュニケーションミスを経験している
詳細はこちらから:https://www.thinca.co.jp/news/20191216_2/
■言った言わない問題大調査vol.1
調査結果まとめ
・約3割が1年以内に電話での言った言わないで揉めたことがあり、数年以内に揉めた割合も含めると約6割にも及ぶ。
・一方で、5割近くが電話での言った言わない問題への対策として何も行なっていない。
対策としては議事録やメール送付などにより文字に残すなどを行なっており、二度手間になっている。
・言った言わないで揉めたテーマで多いTOP3は、納期(スケジュール)、金額、契約内容。
詳細はこちらから:https://www.thinca.co.jp/news/20210520_1/
■テレビCM概要(「言った言わない問題に終止符を」篇)
・オンエア:2021年6月26日(土)より約2週間
・放送地域:福井県全域
・放送局:福井放送(FBC)、福井テレビ(FTB)
CMはこちら
https://youtu.be/nB3zi368pQw
※2021年6月26日(土)より視聴可能です