テレワークで無料で試せる有料サービス7選!業務に直結するツールも4つ紹介

テレワークで会社電話を確認・利用。在宅勤務で手厚い顧客接点ができる

「テレワーク応援キャンペーンで、無料で使えるサービスはないかな?」
「有料サービスを無料で試せれば、導入の検討がしやすそう!」
と思うことはありませんか?

緊急事態宣言の延長(2021年3月7日まで延長)が発表されたこともあり、テレワークを導入する企業は増えています。しかしテレワークを緊急導入したことで、以下のような新たな課題が出ている方もいるのではないでしょうか。

  • オフィスの電話対応がしづらい(取次ぎできない)
  • オンライン会議の調整が必要になった
  • テレワーク・オフィス出社などの労務管理が複雑化した
  • テレワークでは出退勤データが計測できず、工数入力が必要になった

そこで今回は、こういった悩みを解決できるサービスの中から、テレワーク応援キャンペーンで無料で試せるサービスを7つご紹介します。

「働き方が変わり、前よりも生産性が落ちてしまった……」「今の働き方に合わせて、業務効率の上がるサービスを導入したい!」と感じている方は、ぜひご一読ください。

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目次

「テレワーク応援キャンペーン」で無料で試せるサービス7選


さっそく、テレワーク応援キャンペーンで試せる7つのサービスをご紹介します。「すぐに試したい!」と思った方向けに、まずは一覧をご紹介します。

サービス名 サービス・キャンペーン概要
1.カイクラ ・テレワーク中も、効率的な電話対応が可能
・電話の取次ぎや担当外でも対応しやすい機能も
・申し込み期限は、2021年2月28日(日)まで
(先着50社限定)
2.ジョブカン労務管理 ・労務管理を自動化・効率化できる
・新規契約社に対し、2021年3月末まで無償で提供
・既に労務管理システム利用中の場合は、2021年6月末まで無償提供
3.HRMOS(ハーモス)採用 ・オンラインで採用を完結
・HRMOS上で面談の日程調整・連絡が可能
・申し込み期限は、2021年2月26日 17時まで
(新規または過去にご契約があった企業が対象)
4.カオミル リモートワーク ・テレワークに特化した勤務時間管理ツール
・パソコンで自動的に作業時間、休憩時間を集計
・申し込み期限は、緊急事態宣言期間中
5Co:TEAM(コチーム) ・テレワークのマネジメントが強化できる
・チームでコミュニケーションがとりやすくなる
・申し込み期限は、2021年2月28日(日)まで
6.Everidays(エブリデイズ) ・法人向けクラウドストレージ
・最大2ヶ月の利用料が無料
・申し込み期限は、2021年2月28日(日)まで
7.Dr.Works(ドクターワークス) ・オンライン会議の日程調整を効率化
・商談の日程調整を効率化し、印象アップ
・正式版リリースまで、無償利用可能

1つずつ詳しく見ていきましょう。

1.カイクラ:電話の問題を解決!

テレワークで会社電話を確認・利用。在宅勤務で手厚い顧客接点ができる

サービス名 カイクラ
サービス概要 ・テレワーク中も、オフィスの電話を確認できる
・担当外の電話でも、過去の通話内容を確認して対応が可能!
キャンペーン概要 ・1拠点あたり初期費用13万円・機器設置費用3万円、月額利用料2万円/月(3ヶ月分)を無償提供
申し込み期限:2021/2/28(日)まで
・申し込み条件:テレワークを実施する企業様(先着50社限定)
・無償利用期間:最大3ヶ月

1つ目のサービスは、顧客接点クラウド「カイクラ」です。カイクラの特徴は、以下の3つ。

■「カイクラ」の特徴
・オフィスに電話が来ても、履歴から折り返しの電話がしやすい!

・「CTI」機能を利用し、電話を受けたお客様の情報を画面で確認できる!

・通話の録音機能 + 音声テキスト化機能で、過去の通話の内容を確認できる!

テレワークを導入したことで、顧客とのコミュニケーションがとりづらくなってしまったり、商談の機会を逃してしまったりするのは問題ですよね。このような電話対応に関する問題を解決できるのが、顧客接点クラウド「カイクラ」です。

カイクラなら、オフィスにかかってきた電話の履歴を確認して折り返しやすいだけでなく、担当外の電話を受けても対応が可能です。「テレワークをこれから導入したい!」とお考えの企業さまに向けたキャンペーンも実施しておりますので、まずは以下からお問い合わせください。

テレワークで会社電話を確認・利用。在宅勤務で手厚い顧客接点ができる

2.ジョブカン労務管理:労務管理の悩みを解決!


引用元:https://lms.jobcan.ne.jp/

サービス名 ジョブカン労務管理
サービス概要 ・労務管理を自動化・効率化できる
・従業員情報はクラウドで一元管理
・社会保険・労働保険は帳表作成から提出までサポート
キャンペーン概要 ・新規契約社に対し、2021年3月末まで無償で提供
・申し込み期限:2021/3/31(水)まで
・申し込み条件:
 ・新規契約となる企業
 ・既に労務管理システム利用中の企業
・無償利用期間:
 ・新規契約となる企業:2021年3月末
 ・既に労務管理システム利用中の企業:2021年6月末

2つ目のサービスは、「ジョブカン労務管理」です。「ジョブカン労務管理」の特徴は、以下の3つ。

■「ジョブカン労務管理」の特徴
・従業員の入退社業務の書類作成や申請などが、クラウド上で完結!
・データがクラウド上で完結するため、ペーパーレス化も実現できる
・ストレスチェックの実施・管理も可能!

コロナ禍では、テレワークが可能な業務を増やすことも重要です。この点「ジョブカン労務管理」を利用すれば、本来対面で行う労務手続きも、テレワークで実施が可能となります。

詳細については、以下ご確認ください。

参考:ジョブカン労務管理、 テレワーク支援対策として特別プランを開始 入退社手続き等労務業務のDX・コスト削減を実現

3.HRMOS(ハーモス)採用:オンラインで採用を完結!


引用元:https://hrmos.co/ats/

サービス名 HRMOS(ハーモス)採用
サービス概要 ・オンラインで採用を完結できる!
・HRMOS採用の画面で、面談の日程調整・連絡が可能
キャンペーン概要 ・利用料金が実質3ヶ月無料
・申し込み期限:2021/2/26(金)17時まで
・申し込み条件:
 ・HRMOS採用の新規契約企業
 ・過去にご契約があった企業
・無償利用期間:最大3ヶ月

3つ目のサービスは、「HRMOS(ハーモス)採用」です。「HRMOS採用」の特徴は、以下の3つ。

■「HRMOS採用」の特徴
・コロナ禍で進むオンライン面談の日程調整・候補者とのコミュニケーションが可能!
・HRMOS採用でやり取りが完結し、メールの誤送信などによるリスクも少ない
・採用の進捗状況を、画面で簡単に確認できる!

特にオンライン面談は今後も増えることが予想されるため、これを機に導入を検討してみてはいかがでしょうか。詳細については、以下をご確認ください。

参考:採用管理クラウド「HRMOS採用」、3カ月無料キャンペーンを開始 | HRMOS(ハーモス)

4.カオミル リモートワーク:セキュリティ対策の強化が可能!


引用元:https://www.kaomiru.com/kaomiru_remote_work/index.html

サービス名 カオミル リモートワーク
サービス概要 ・テレワークに特化した勤務時間管理ツール
・パソコンで自動的に作業時間、休憩時間を集計可能!
キャンペーン概要 ・利用者の制限なく利用可能
・申し込み期限:緊急事態宣言期間中
・申し込み条件:
 ・現在リモートワークを実施しているお客様
 ・これからリモートワークを実施する計画のあるお客様
 ・サービス改善のフィードバックに協力いただけるお客様
・無償利用期間:緊急事態宣言解除から3カ月後まで

4つ目のサービスは、「カオミル リモートワーク」です。「カオミル リモートワーク」の特徴は、以下の3つ。

■「カオミル リモートワーク」の特徴
・パソコンのカメラを通して本人確認 + 作業時間の計測を行うため、工数入力が不要
・カフェなどでテレワークするときも、本人確認機能があるため安心
・アプリのインストール不要で、Webブラウザのみなので導入もスムーズ

特にテレワークの緊急導入で「セキュリティが心配な方」や「工数の入力が大変と感じている方」におすすめです。詳細については、以下をご確認ください。

参考:【テレワーク応援キャンペーン】「カオミル リモートワーク」を無料提供|エクスウェア株式会社

5.Co:TEAM(コチーム):プロジェクト管理を効率化!


引用元:https://coteam.jp/

サービス名 Co:TEAM(コチーム)
サービス概要 ・テレワークのマネジメントが強化できる
・チームでコミュニケーションがとりやすくなる
キャンペーン概要 ・Co:TEAMの利用を無償で提供
 ※上限ID数については個別相談
 ※オプションについては有償提供の場合有り
・申し込み期限:2021/2/28(日)まで
・無償利用期間:2021年3月31日まで

5つ目のサービスは、「Co:TEAM(コチーム)」です。「Co:TEAM」の特徴は、以下の3つ。

■「Co:TEAM」の特徴
・簡単で継続しやすい日報作成機能がある!
・テレワーク下でも、チームのコミュニケーションがとりやすい
・チームメンバーの育成・管理に役立つ機能が豊富!

テレワークで課題となるコミュニケーションの問題を解決したい方は、以下の詳細をご確認ください。

参考:緊急事態宣言再発令を受け、リモートワーク下に強いチームづくりをサポート。マネジメントDXサービス「Co:TEAM」の無償提供を開始。

6.Everidays(エブリデイズ):クラウドストレージを利用可能!


引用元:https://everidays.com/posts/1595

サービス名 Everidays(エブリデイズ)
サービス概要 ・法人向けクラウドストレージ
・セキュリティと生産性を考えて生まれたサービス
キャンペーン概要 ・ビジネスプラン、パーソナルプランが対象
・申し込み期限:2021/2/28(日)23:59まで
・申し込み条件:新規ご契約のお客様
・無償利用期間:最大2ヶ月

6つ目のサービスは、「Everidays(エブリデイズ)」です。「Everidays」の特徴は、以下の3つ。

■「Everidays」の特徴
・社内・社外のメンバーとワークスペースを共有したチーム作業(ファイル共有)が可能
・Microsoft Azureの国内データセンターにて、セキュリティを重視してデータを保管
・サービス品質保証(SLA)で、ファイルを失わないことを99.999999999%保証
 (2021年2月10日時点の情報です)

クラウドでデータが保存できれば、BCP対策の強化に繋がります。詳細は、以下からご確認ください。

参考:【最大2ヶ月無料】テレワーク応援キャンペーン【第2弾】

7.Dr.Works(ドクターワークス):オンライン会議の日程調整を効率化!


引用元:https://dr.works/

サービス名 Dr.Works(ドクターワークス)
サービス概要 ・オンライン会議の日程調整を効率化
・商談の日程調整を効率化し、印象アップにつながる!
キャンペーン概要 ・テレワーク応援キャンペーンとして、
 ・Microsoft Teams
 ・Zoom
 ・Chatwork
 との連携について、無償提供中
・正式版リリース前のため、現時点では全て無償利用可能
 (2021年2月10日時点の情報です)

7つ目のサービスは、「Dr.Works(ドクターワークス)」です。「Dr.Works」の特徴は、以下の3つ。

■「Dr.Works」の特徴
・オンライン会議の日程調整が画面でできるため、メールなどで調整する必要なし
・ZoomなどのWeb会議ツールと自動連携し、Web会議URLを自動発行可能
・GoogleAnalyticsと連携し、日程調整URLにアクセスした顧客のフォローもできる!

オンライン会議が増えたことで、日程調整に時間がかかっている人もいるのではないでしょうか。Dr.Worksでは、オンライン会議の日程調整にかかる時間を効率化できます。

またアクセス解析により顧客のフォローなどもできるので、DXを推進したい方は以下をご確認ください。

参考:『Dr.Works』【Web会議に特化した日程調整・営業支援ツールツール】

ここまで、テレワーク応援キャンペーンでお試し利用できる7つのサービスをご紹介しました。ただ、「これからテレワークの準備を整えたい!」と思っている方もいるかもしれませんね。

最後に、テレワークの業務に直結するツールを4つご紹介します。

テレワークの業務に直結するツール4選!【無料利用も可能】


テレワークの業務に直結するツールは、次の4つ。

  1. Zoom
  2. Slack
  3. Chatwork
  4. Google系のサービス

1つずつ詳しく見ていきましょう。

1.Zoom:オンライン会議が可能!


引用元:https://zoom.us/

サービス名 Zoom
サービス概要 ・オンラインでセミナーやミーティングができるサービス
・会議のURLを共有し、簡単に複数人で会議が可能
無料と有料の違い ・無料の場合
 ・2人の場合は、無制限で打ち合わせ可能
 ・3人以上の会議は、40分まで無料
・有料の場合
 ・3人以上でも、時間無制限で打ち合わせ可能
 ・クラウドに会議の録音データを保存できる

コロナ禍では、対面での打ち合わせやセミナーが実施しづらいことも。こういった問題の解決に便利なのが、Zoomです。似たサービスに「Microsoft Teams」や「Google Meet」もあります。

画面共有もできるため、パワーポイントのスライドを見せながら打ち合わせすることも可能です。詳細については、以下をご確認ください。

参考:ビデオ会議, ウェブ会議, ウェビナー, 画面共有 – Zoom

2.Slack:コミュニケーションの効率化!


引用元:https://slack.com/intl/ja-jp/

サービス名 Slack(スラック)
サービス概要 ・メンバーを限定した「チャンネル」を作ってチャットできる
・チャットでは、文字装飾、画像・PDFの送信などもできる
・後で返信したいときに便利な「リマインダー機能」がある
無料と有料の違い ・無料の場合:
 ・メッセージ:10,000件まで投稿・検索可能
 ・ストレージ:5GBまで可能
 ・アプリ連携:10個まで可能
 ・ビデオ会議:1対1でのビデオ会議が可能
・有料の場合:
 ・メッセージ:全メッセージの投稿・検索・閲覧が可能
 ・ストレージ:10GB以上(プランによる)
 ・アプリ連携:制限なし
 ・ビデオ会議:複数人でのビデオ会議が可能

Slackは、テキスト・電話でコミュニケーションが取れるチャットツールのこと。まだチャットツールを使ったことがない場合は、フリープランから使ってみるのがおすすめです。

プロジェクトやチームごとに「チャンネル」を立ち上げて、メンバーを限定して会話できます。またビデオ会議もできるため、Slackだけでオンラインコミュニケーションが完結できることも。

詳細について、以下をご確認ください。

参考:その仕事、Slack で。 | Slack

3.Chatwork:コミュニケーションの効率化!


引用元:https://go.chatwork.com/ja/

サービス名 Chatwork
サービス概要 ・国内利用者数の多いビジネスチャットツール
・文字装飾を入れて、読みやすいメッセージが可能
・タスク管理機能で、対応漏れを防ぎやすい機能も!
無料と有料の違い ・無料の場合
 ・グループチャットの数:累計14グループまで
 ・ビデオ会議:1対1でのビデオ通話/音声通話
 ・ストレージ:5GB
・有料の場合
 ・グループチャットの数:制限なし
 ・ビデオ会議:複数人でのビデオ通話/音声通話
 ・ストレージ:10GBストレージ / 1ユーザー
 ・その他:広告の非表示、チャットログのダウンロード

Chatworkとは、ビジネス用のチャットツールのこと。グループを作って、テキストやビデオ通話などでコミュニケーションがとれます。

Slackに無い機能として、Chatworkには「タスク管理機能」があります。メッセージの中で「〇〇日までにお願いします!」といった会話があったとき、期限を設定してタスク化して管理できる機能です。


引用元:https://go.chatwork.com/ja/features/?click=header-navi

詳細については、以下をご確認ください。

参考:Chatwork | 国内利用者数No.1 中小企業向けビジネスチャット

4.Google系のサービス:複数人での資料編集などを効率化!


引用元:https://www.google.com/intl/ja_jp/docs/about/

サービス名 ・Google系のサービス
 ・Google ドキュメント
 ・Google スプレッドシート
 ・Google スライド
 ・Google フォーム
サービス概要 ・Office製品のように、資料作成や表作成ができる
・各サービス資料の共有や、複数人での編集が可能
・Googleフォームでは、アンケートなども作成できる
無料と有料の違い ・無料の場合
 ・基本的に、サービスの機能が全て使える
 ・資料の公開設定は、資料を作成した人に委ねられる
 ・ストレージ:5GB
・有料の場合
 ・基本的に、サービスの機能が全て使える
 ・公開設定を制御できるため、セキュリティ対策が可能
 ・「gmail.com」以外のドメインの利用が可能
 ・ストレージ:30GB、2TB(プランによる) 

Google系サービスとは、Gmailアカウントがあれば利用できるWebサービスのこと。ExcelやWordなどのパソコンにインストールして利用するアプリと異なり、Webブラウザ上で動作します。

Google系サービスの特徴は、次の4つ。

■Google系サービスの特徴
・ファイルを保存しなくても、自動で保存される
・URLを共有すれば、簡単にファイルの共有が可能
・メールアドレスを登録して限定公開し、セキュリティ対策も可能
・複数人で同じファイルを同時に編集可能

テレワークでは、オンライン上で仕事しやすい仕組みづくりが重要です。この点Google系のサービスを導入すれば、効率的に資料の作成や編集ができます。

詳細については、以下をご確認ください。

参考:Google ドキュメント – オンラインでドキュメントを作成、編集できる無料サービス     

まとめ:テレワーク応援キャンペーン中に、業務効率の上がるツールを試すのがおすすめ!

今回は、テレワークで無料でお試しできるサービス7選と、テレワークの業務で使える4つのツールをご紹介しました。最後に、紹介したサービスをまとめます。

  • 「テレワーク応援キャンペーン」で無料で試せるサービスは、次の7つ
    1. カイクラ:電話の問題を解決!
    2. ジョブカン労務管理:労務管理の悩みを解決!
    3. HRMOS採用(ハーモス):オンラインで採用を完結!
    4. カオミル リモートワーク:セキュリティ対策の強化が可能!
    5. Co:TEAM(コチーム):プロジェクト管理を効率化!
    6. Everidays(エブリデイズ):クラウドストレージを利用可能!
    7. Dr.Works(ドクターワークス):オンライン会議の日程調整を効率化!
  • テレワークの業務に直結するツールは、次の4つ
    1. Zoom:オンライン会議が可能!
    2. Slack:コミュニケーションの効率化!
    3. Chatwork:コミュニケーションの効率化!
    4. Google系のサービス:複数人での資料編集などを効率化!

特に「テレワーク応援キャンペーン」でご紹介したサービスは、2月28日(日)で申し込み締め切りとなるサービスも多いです。本来は有料のサービスを無料お試しできるのは今だけなので、申し込みしてみてはいかがでしょうか。

特に電話の対応は、テレワークの緊急導入で手が回ってないことも。カイクラであれば、オフィスに来た電話を携帯電話で受け取ることも可能です。担当外の電話を受けても対応可能なので、ぜひ以下からお問い合わせください。

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カイクラを導入すれば、電話業務の効率化から顧客対応の品質改善まで一気通貫で行えます。

  • 通話の自動録音
  • 通話内容の自動文字起こし
  • 顧客情報の管理
  • 顧客対応内容の可視化
  • SMSのリマインド送信

これらを、電話番号を変えずに固定電話でも社用スマホでも実現できるのは「カイクラ」だけ!

カイクラを使えば、普段の煩雑な電話業務を効率化できます。

電話業務DXツール「カイクラ」の詳細を見る(https://kaiwa.cloud/)

この記事を書いた人

カイクラ編集部です。カイクラ.magは、株式会社シンカが運営するオウンドメディアです。 「音声を記録し、会話を企業価値に」をモットーに、「会話」に関する様々なテクノロジーや最新情報、企業の業務効率化や社内コミュニケーションの活性化事例など、すべての企業にとってお役に立てる情報を幅広く発信します。

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